相鉄7000系と言えば中間車両に先頭車両を連結しているのも特徴の一つです、通り抜けしているとそこだけ構造が違うのでよくわかります。
昔は他社でもこういった連結の仕方は見られたと思いますが時代の流れから今では見られなくなりました、小田急1000形なんかはリニューアルの時に運転台を埋めて固定編成にしたものもあったくらいですね。
中間車両と先頭車両の連結です、通り抜けようとして正面のドアが出てきたらちょっとびっくりしますね。
こちらは外から、連結相手間違えてるんじゃない?と思うくらいです。転落防止のカバーがついているのでこちらの先頭車を使う予定はないのですね。