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(1,2,3,4、5)まさか博物館に入ると蒸気機関車とともにリニアが展示されたりしています、車内にも入ることが可能でいかにも高速で走りそうな雰囲気になります。因みにリニアの車両はL0系という形式になるそうでリニア新幹線の第1世代車両という意味が込められているそうです。
(6,7)新幹線と言えば忘れてはいけない300系や100系もいます、300系ももうすぐ引退みたいでこだまでも見ることは少なくなりました。私の中ではのぞみ300系の印象があるのでこだまメインになったときはビックリしました、それだけ700系やN700系が普及したという事ですね。
(8)新幹線の安全を支える整備用車両、ドクトルイエローです(だからドクターだよ!!)。これも初代の車両で今は700系タイプになりましたね、因みにリニアではどんな整備車両が用意されるのか博物館にいるときになりますね(2027年ってまだ先だけどね)。
いよいよ博物館に突入します、スイカで入場券を購入って言ってもてっぱくみたいにそのまま入るのではなくバーコード付き入場券に引き換えて入ります。入るといきなり試作車の300Xや万博でお会いしたリニアの展示車両がいたりと楽しませてくれます、その後は奥のスペースに出かけて100系や300系、ドクトルイエロー(じゃなくてドクターだった ワンピースの見すぎですね)や在来線車両がずらりと並べられていました。食事スペースでは駅弁も販売されており、私はコーヒーと抹茶アイスだけいただきましたけど(笑)(それより新幹線で抹茶アイスってあったかしら)その他お弁当をいただける車両もあるのでお勧めですね!皆さんも名古屋に来たら訪れることをお勧めします。