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(1)今日ものんびり16000系は6000ハイフンの隣で停まったままです。
(2)試運転に向かう6000系ドア改修車と7000系8両が並びます、7000系もブラウンカラーが当たり前の光景になりました。
(3)綾瀬休憩を終えた小田急4000系は再び運用に向かいます、現在は直通を増やす予定はないものの本数は増えており来週にも1編成甲種でやってくる。複々線完成後にどのくらい増えているかが気になる形式でもある。
(4)4000系出発後に10000系が点検のため綾瀬にやってきました、JRでE233系が増殖してきたかのように10000系シリーズも増えていくのでしょうね。
*帰るときに環七で見た東武バスです、あまり本数は多くないですが亀有や区役所まで乗り換えなしで行くことができるのでこちらで行くのもありかも?また綾瀬検車区の裏側の道路には小型バスはるかぜも通っています。
観察日記といっても2回しか行ってないのでやや矛盾したタイトルですが・・・つい先日まで構内試運転を行っていた16000系だそうですが最近は検査場で寝ていることが多くLEDも点灯しない状態が続いています。16000系導入や06系転属、東西線からの05系転入と話題が尽きないようですが本当にそうなるのかは疑問が残ります、近畿車輛に連れて行かれた3両の05系がどうなったかは情報が更新されてないですし・・・今後15000系や16000系は甲種輸送が続くので在来車両の動向もしっかり見ておいたほうが良いですね。この日は16000系のほかに4000系の休憩や10000系や7000系の検査による入場も行われていました、南北線9000系は眠ったままでした。
次回へ続く?