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(1,2)エアポートマークのついたアクセス特急を青砥で発見しました、自動放送はメトロ風ですが京成でしか話さないそうです。
(3,4,5,6)こちらは成田空港行です、快速同様飛行機は付いてないです。路線経由も出てきますがアクセスと付いているとわかりやすそうです。
(7)空港手前の信号所で京急600系とすれ違います、成田湯川のスカイライナー通過待ちと合わせると10分くらい余分にかかるのは大変です(このあと上野行のスカイライナーもすれ違ったので)。
またしてもタイトルが・・・AE系と共にスカイアクセスにデビューしたのが都営線や京急線乗り入れ対応の3050系(正式名称は3000系7次車)です、恐らく本線で走るにも充分な車両ですが今のところスカイアクセスのアクセス特急に限定されているそうです。アクセス特急は本線特急と区別するためにつけられた名前で空港輸送だけでなく北総沿線と都心の時間短縮でも活躍してます(因みに平日朝の北総線特急とは停車駅が若干異なります)、日中の都営線直通エアポート快特となる列車はエアポートアクセス特急と表記されるのですぐわかります。本数は多くないですが沿線が活性化して増えるとうれしいですな(出来れば3700系のアクセス特急も)、明日は新幹線車両基地のイベントで仙台に行ってきます。獲物はもちろんE5系と出来ればE6系も撮影してきます!