(2,3,4)東海道新幹線の未来を担う700系とN700系も多く見られます、よく見ると細かな違いはあるそうです。独特の顔からドナルドダックとも呼ばれるこの新幹線は東京を起点に今日も長距離を走り続けています。
(5)300系とN700系の並びです、空気抵抗の威力がかなり違いそうです。
(6,7,8,9,10)東京乗り入れ時は本数の多かった500系も次第に本数が減らされ2009年11月には1往復となりました、ジェット機のような他には見られない独特なスタイルは時速300キロというギネス記録も出しましたがカーブの多い東海道新幹線では実力が出なかったり、乗車口が少ないといった欠点もありました。残された時間は10日もないですが最後まで走りきってほしいですね!
バンクーバーオリンピック盛り上がってますね!高橋大輔やスピードスケートの人がメダルとったりしてすごいですね、腰パンのコクボ君は・・・ということは置いておき今日は東海道新幹線の話題です。もうすぐ東海道区間から引退の500系を撮影するために新横浜に向かいました、昔は本当に新幹線の停車駅かよ(笑)と思うくらい何もない駅でしたがのぞみの停車本数が増えていきついにひかりを含めて全停車になって今はキュービックプラザとホテルアソシアがあるという大発展を遂げました。現在東京発着の500系は1往復だけなのでその間は300系や700系を撮影して過ごしました、私の場合物心ついた頃の東海道新幹線は300系というイメージがあるので今でものぞみが来た!というイメージが浮かんでしまいますがこれもN700系が増えればいなくなってしまうのでいずれは貴重な1枚になるかもしれません。まだまだ続きますがどのような展開でいくかはお楽しみに!