





(3)こちらは8051編成とタッグを組む6両リニューアル車の8260編成、LEDの字体に注目してみると少し違う事が分かる(新百合ヶ丘駅にて撮影)。
(4)こちらは折り返し急行小田原行に入った時のワンシーン、8000系は登場から数年たったものの下北沢地下化の際に活躍が期待できそうな車両だ。
(5,6)こちらは撮影中に出会った1000系10両固定編成の回送、4000系と共に千代田線に直通するが最近は新宿発着の急行運用でも活躍している。これから唐木田の車庫にでも帰るのだろうか?
最近現れた小田急8000系4両編成リニューアル車ですが遂に最初に施工された8051編成に乗車することができました、改造内容は6両編成と変わっていないようですが今まで4両編成は放置され続けたので乗ってみるとなんだかいい気分になります。ただしブレーキ読み替え装置を付けていないため連結相手は8000系リニューアル車(今のところフルカラー装備の8260編成が連結相手)及び3000系後期編成に限定されており単独運用(登山線乗り入れ)も行ってないようです、まだ1編成だけの存在ですが今年度はもう2編成改造されるようなのでこの調子で増えてくれることを期待したいです(それより1000系にも早くD-ATS-Pを付けて欲しいですね)。