上の写真は画的に綺麗だから使ってみただけで
何の意味もないのですが
本題↓
小学5年生の
子どもが貰って来たナップサックキットの申込書
家庭科で使います
うちの学校は親切?にも
4社からの申込書が届いていて
どれを選んでも良し。
うちの学校はナップサックに限らず、
絵の具や裁縫道具も複数社から選ぶことができます。
このブログを読んでくださっている大人の方は
自分が小学生の時、
こういう学校販売のものって
せいぜい5種類くらしかなくって
「これしかないよね」
みたいな感じで選択し
学年のこがほぼお揃いのナップサック(または裁縫道具など)を使うといったことが
あったと思うのですが
今の時代は違うんだな~~~。
息子は最初
「あ!色々選べて楽し♪」
かったのですが時間が経つと
「どれを選べばいいのか分からん…」
となっていました。
そうなんです、
たくさんあると選べないんです。
偉ぶって難しい。
金融商品、事に投資信託も同じだと思います。
今、投資信託を呼ばれる商品は10000本以上。
(投資信託は~本、と数えます)
その中から選ぶのって難しい。
私は金融商品仲介業はしていないので
「それならばこの商品を!!!」とは
言えないのですが
選ぶ基本の考え方はお話しできます。
9月、兵庫S市図書館でも行います♪
(これは小学生向けではなく大人向けです)
またご案内させてくださいね
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