子供が多い場合、教育費にかける金額が多すぎて貯蓄できない。

 

共働きをすべきか?

 

虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 

「お金」の話をかんたんに!おもしろく。


マネ育講師 西岡奈美です。

小学生を中心としたお子さまに
「お金」と「キャリア教育」の授業をご提供しています。

お問い合わせはコチラ→☆
講座内容についてはコチラ→♪


            

Q.子供が多い場合、教育費にかける金額が多すぎて貯蓄できない場合、共働きをすべきか?

IMG_20161030_190324436.jpg

 

先日、PTA講演会でのアンケート記入によるご質問です。

 

お子さんが多いご家庭の方のご質問ですね。

 

お子さんが何人かお伺いしておりませんが

 

お子さんが多いと物理的に

 

年齢差もあるでしょうし、働きたくても

 

一番下のお子さんが小さければ

 

難しいのではないでしょうか。

 

働いて家計改善が図れるなら

 

働いた方が良いということになりますが

 

お子さんが小さいとなかなか

 

そういうわけにはいかなかったりしますよね。

 

私も一度、下の子が赤ちゃんの時に

 

無理に働きに出たことがありますが

 

ストレスばかりで家計もそんなにプラスにならず

 

特にいいことはありませんでした。

 

 

 

教育費の貯蓄に限らず、基本は一カ月のお給料内で

 

やりくり+貯蓄を生み出すことが目標です。

 

それが難しい!!ということであれば

 

支出を減らす OR 収入を増やす

 

しか方法はありません。

お金に働いてもらうという方法もあるのですがここでは置いておきます。

 

今一度家計の支出を見直していただければと思います。

 

例えば携帯代などの固定費、習い事など

 

削れるところは削ってみてください。

 

詳しくお話をお伺いできればまた

 

お答えも変わってくると思いますが

 

講演会で子ども手当が積もり積もると・・・

 

というお話をさせていただきました。

 

とりあえず子ども手当は教育費として置いておいてください。

 

そうすれば少し貯蓄できますね。

 

下のお子さんが大きくなって

 

働けそう!になったら働いてみるのも良いかもしれません(*'∀`*)v

 

虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹 虹
「お金」について学ぶことは「生きる力」を育む事。

 

金銭教育・マネー教育・消費者教育・キャリア教育 講師(*'∀`*)v

ご依頼お待ちしています(*'∀`*)v

 

小学生向けの金銭教育と言えばFPナンシーまで(*'∀`*)v

お問い合わせコチラ→☆
講師料についてはコチラ→☆

 

キャサリンとナンシーのお金のおはなしHPはこちら



虹講師実績虹
親子向け講座
お子様向け講座
保護者向け(PTA含む)講座
教職員様向け講座

講座開催主催者さま
日本経済新聞社さま
西宮阪急さま
小学校特別授業講師
生涯学習センター(伊丹市)さま
男女共同参画(三田市)プラザさま
消費生活センター(伊丹市・尼崎市・姫路市 他)さま
幼稚園/小学校PTAさま 他

資格
ファイナンシャルプランナー(CFP®)

キッズマネーステーション認定講師
証券外務員1種、中高英語科教員免許
 

兵庫県伊丹市のファイナンシャルプランナー
マネイクen代表

マネ育講師:西岡奈美