こんばんは!
初めてのブログに、四苦八苦💦、右往〜左往〜している、
こうちゃんちかちゃんで〜〜す😄🤚
何しろ、何から何まで分からないので、
「どんなふうに対話をアップしたらいいか」…
ということまで、こうちゃんは対話してみたのでした❗️
対話のご紹介が、こういう話題からになるとは、思いもしませんでした😅アハハ…オホホ
という訳で、なぜか、こうちゃんではなく、
「六(ろく)べいと光(ひかり)先生の対話」
としてご紹介しま〜す!(これも対話で決まりました🤣✨)
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
六べい ブログに対話をUpするつもりなのですけれども、その際のUpの仕方について尋ねますがよろしいですか?
光先生 はい、どういったことでしょうか?
六べい ブログにUpする時、読まれる方の役に立つところを抜粋して、と思っていたのですが、抜粋が難しそうなのと、
抜粋すると対話の調子というか、リズムが読めなくなるなあと思って、こうなったらもう全文をUpした方が良いのかなと思ったりもしますが、
やはり、抜粋した方が読まれる方にとってはポイントだけを読めて良いのかなあ、どうしたら良いのかなあと迷いまして、対話して尋ねてみようと思いついたのでお尋ねしました。
光先生 はい、わかりました。そうですね、ブログに対話のことを上げるのですね。
あなたとしては、どうするか決めかねてのお尋ねなのですけど、気持ちとしては、全文を上げた方が、
全体のリズムと、対話から得られる雰囲気を伝えやすい、と考えているわけですね。
六べい はい、まあそうです。抜粋はちょっと無理があるなあと思えたものですから。
光先生 そうですね、はっきり言うと、もちろん全文を上げた方が良いのです。
なぜなら、読まれる方で、自分の身の上と同様の思いのある人は、全文を通して得られるものを発見してゆくし、
特に興味を持たない人であれば最初のテーマの段階でもう終わりなのですよ、目を通すところが。
だから、抜粋するとかしないとかではなく、この対話そのものが大事なエッセンスなのですよ。
読まれる方は、それぞれに自分の興味というものの他に、
その方の上に働かれている方たちの意向、というのもあるのです。
だから、あなたがそのことにいちいち反応する必要はないのです。
かつてあなたも経験があるように、一冊の本を読んであなたにとって大事だったのは、
一行にも満たない小さな文章であったり、名前であったりということがありましたね。
それと同じです。
人にとって、その人が望むもの、求めている所は様々なのです。作者はそういったことにいちいち反応することなく、
書きたいものを書いているのです。
あとは読者の好むところにお任せなのです。
だから、あなたが全文を上げたとしても、
あなたが「ここを読んで欲しい」、「ここがポイントだ」と感じたり、思ったりしていても
読む方が、同じところに、同じ思いや感覚を得るとは限らないのです。
まったく思いもかけないところに心が動いたり、気付きがあったりするものなのです。
だから、あなたは読む方の意向というものに、
特に配慮する必要はないのです。分かりますか?
六べい はい、分かりました。確かに仰る通りかと思います。私の質問に対し答えて下さっているのは私ではなく、
不思議な(光の)存在なわけですので、
その話してくださる事を、自分の気持ちだけで、「ここからここまで」とか、「この言葉だけ」などと決めることはおかしいことですよね。
光先生 まあ、そこまで自分を折る必要はありません。
読まれる方は「読まれる方の都合や、気分、状況で読むだけですよ」、というだけの話しです。
今は特に必要でなくても、後々必要になってくることだってあるわけですので、読まれる方に任せておけばよいのですよ。
それがむしろ親切というものです。分かりましたか?
あなたのは取り越し苦労というものです。
もっと対話を楽しみなさい。
そうすれば、読まれる方も楽しくなるのです。
楽しくなれば、ただそれだけで幸せになっていくものなのです。
対話そのものが「光」なのですから、必ず良い方向に導かれていくものなのです。
現に、あなたも対話を通していろいろな気付きや元気をもらっているのではないですか?
だから、対話そのものを、ぜ~んぶ上げていったらいいのです。
ただし、個人の名前や気遣いが必要なところについては、そこを注意して上げるようにすれば、それだけで良いのです。
あなたにとって必要なことは、
この対話が、必ず誰かの役に立つのだという思いを持つ事、なのです。
それはとても大切なことです。
あなたと私で生み出した対話を、
あなたがどんな気持ちで世の中に出すかということは、
とても大切なことなのです。
対話に乗せる気持ちは、
「熨斗(のし)」
みたいなものなのです。
あなたの気持ちが、この対話に対しどのくらいのものなのかを、そこに込めることになるからです。
だから自信をもってそうしなさい。
そうしなさいとは、全文を上げるということです。
必ず人の役に立ちます。
そういう計(はか)らいがあるのです。
すべては計画通りなのです。
神の計画には一分の隙もないのです。
喜んであなたの対話を世に送り出しなさい。
それは、また、あなたの使命のひとつでもあるのです。
それを分かって良しとしなさい。
今はここまでです。
どうです? 楽しくなって来たでしょう!
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
今日の対話は以上です❣️
基本的に、こうちゃんの対話は長いのですけど、
いつも、大学ノート5〜6ページくらいを、
短時間で書いています。 本人も、
「考えては書けないので、対話しているんだろうと思う」
とのことでした。
二人でいつも、びっくり‼️してます!
こんな感じですけど😅、
よかったらまた、ご自由にお立ち寄り下さいませ〜〜🌼
初めてのブログに、四苦八苦💦、右往〜左往〜している、
こうちゃんちかちゃんで〜〜す😄🤚
何しろ、何から何まで分からないので、
「どんなふうに対話をアップしたらいいか」…
ということまで、こうちゃんは対話してみたのでした❗️
対話のご紹介が、こういう話題からになるとは、思いもしませんでした😅アハハ…オホホ
という訳で、なぜか、こうちゃんではなく、
「六(ろく)べいと光(ひかり)先生の対話」
としてご紹介しま〜す!(これも対話で決まりました🤣✨)
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
六べい ブログに対話をUpするつもりなのですけれども、その際のUpの仕方について尋ねますがよろしいですか?
光先生 はい、どういったことでしょうか?
六べい ブログにUpする時、読まれる方の役に立つところを抜粋して、と思っていたのですが、抜粋が難しそうなのと、
抜粋すると対話の調子というか、リズムが読めなくなるなあと思って、こうなったらもう全文をUpした方が良いのかなと思ったりもしますが、
やはり、抜粋した方が読まれる方にとってはポイントだけを読めて良いのかなあ、どうしたら良いのかなあと迷いまして、対話して尋ねてみようと思いついたのでお尋ねしました。
光先生 はい、わかりました。そうですね、ブログに対話のことを上げるのですね。
あなたとしては、どうするか決めかねてのお尋ねなのですけど、気持ちとしては、全文を上げた方が、
全体のリズムと、対話から得られる雰囲気を伝えやすい、と考えているわけですね。
六べい はい、まあそうです。抜粋はちょっと無理があるなあと思えたものですから。
光先生 そうですね、はっきり言うと、もちろん全文を上げた方が良いのです。
なぜなら、読まれる方で、自分の身の上と同様の思いのある人は、全文を通して得られるものを発見してゆくし、
特に興味を持たない人であれば最初のテーマの段階でもう終わりなのですよ、目を通すところが。
だから、抜粋するとかしないとかではなく、この対話そのものが大事なエッセンスなのですよ。
読まれる方は、それぞれに自分の興味というものの他に、
その方の上に働かれている方たちの意向、というのもあるのです。
だから、あなたがそのことにいちいち反応する必要はないのです。
かつてあなたも経験があるように、一冊の本を読んであなたにとって大事だったのは、
一行にも満たない小さな文章であったり、名前であったりということがありましたね。
それと同じです。
人にとって、その人が望むもの、求めている所は様々なのです。作者はそういったことにいちいち反応することなく、
書きたいものを書いているのです。
あとは読者の好むところにお任せなのです。
だから、あなたが全文を上げたとしても、
あなたが「ここを読んで欲しい」、「ここがポイントだ」と感じたり、思ったりしていても
読む方が、同じところに、同じ思いや感覚を得るとは限らないのです。
まったく思いもかけないところに心が動いたり、気付きがあったりするものなのです。
だから、あなたは読む方の意向というものに、
特に配慮する必要はないのです。分かりますか?
六べい はい、分かりました。確かに仰る通りかと思います。私の質問に対し答えて下さっているのは私ではなく、
不思議な(光の)存在なわけですので、
その話してくださる事を、自分の気持ちだけで、「ここからここまで」とか、「この言葉だけ」などと決めることはおかしいことですよね。
光先生 まあ、そこまで自分を折る必要はありません。
読まれる方は「読まれる方の都合や、気分、状況で読むだけですよ」、というだけの話しです。
今は特に必要でなくても、後々必要になってくることだってあるわけですので、読まれる方に任せておけばよいのですよ。
それがむしろ親切というものです。分かりましたか?
あなたのは取り越し苦労というものです。
もっと対話を楽しみなさい。
そうすれば、読まれる方も楽しくなるのです。
楽しくなれば、ただそれだけで幸せになっていくものなのです。
対話そのものが「光」なのですから、必ず良い方向に導かれていくものなのです。
現に、あなたも対話を通していろいろな気付きや元気をもらっているのではないですか?
だから、対話そのものを、ぜ~んぶ上げていったらいいのです。
ただし、個人の名前や気遣いが必要なところについては、そこを注意して上げるようにすれば、それだけで良いのです。
あなたにとって必要なことは、
この対話が、必ず誰かの役に立つのだという思いを持つ事、なのです。
それはとても大切なことです。
あなたと私で生み出した対話を、
あなたがどんな気持ちで世の中に出すかということは、
とても大切なことなのです。
対話に乗せる気持ちは、
「熨斗(のし)」
みたいなものなのです。
あなたの気持ちが、この対話に対しどのくらいのものなのかを、そこに込めることになるからです。
だから自信をもってそうしなさい。
そうしなさいとは、全文を上げるということです。
必ず人の役に立ちます。
そういう計(はか)らいがあるのです。
すべては計画通りなのです。
神の計画には一分の隙もないのです。
喜んであなたの対話を世に送り出しなさい。
それは、また、あなたの使命のひとつでもあるのです。
それを分かって良しとしなさい。
今はここまでです。
どうです? 楽しくなって来たでしょう!
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
今日の対話は以上です❣️
基本的に、こうちゃんの対話は長いのですけど、
いつも、大学ノート5〜6ページくらいを、
短時間で書いています。 本人も、
「考えては書けないので、対話しているんだろうと思う」
とのことでした。
二人でいつも、びっくり‼️してます!
こんな感じですけど😅、
よかったらまた、ご自由にお立ち寄り下さいませ〜〜🌼
お読み頂き、ありがとうございま〜す😊