今日は久しぶりに記憶がフラッシュバックした。

今回のタイトルは『いのち』

命について意識したのは5歳の時…

曽祖母の死と直面し、人は誰も終わりが来ることを学びました。



花も人間も終わりゆく様は似ている気がします。

ゆっくりゆっくり花びらが散るように

人もまたいのちという名の花びらを一枚一枚落として散りゆくのかもしれません…

これは自然なことなので、どうしようもないことだと理解していても、やっぱり淋しいし悲しい。

最近、大切な花達に毎朝…
『君たちとーっても綺麗だよ。だからずっとそのままでいてね…』と話し掛けています。

そう言ったら花の寿命が延びる気がして…




人間もまた問い掛け続けたら元気になるかなぁ…


お願い神様。
あと半年大切な人達に時間を下さい…




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