先程お家に着いたKAORIです♪
玄関の扉を開けるなり、両親の笑い声が…
部屋の様子を見に行くと、ジョークを言い合いながらお父さんがお母さんの肩を揉んであげていました。
私の姿を見るなり、二人とも私と話したそうな眼差しを送ってきたので、「沢山歩いて脚が痛すぎるからちょっと揉んで~」とあえて嫌がる事を言ってみました。
そしたら案の定、お父さんもお母さんも話にのってきた~。
父:「え~かおりの足臭そうだからやだ~」
私:「臭くないよ…」
母:「なんで臭くないっていいきれるんだよ~。見るからに臭そうじゃん。」
父:「うん。見るからに臭そ~。やだやだ~逃げよ~。もぅお父さんお風呂入んないで寝ちゃうもんね~。お休み~」
私:「( ̄口 ̄;)………。」
母:「ちょっとかおり~。お母さんのクッション使わないでよ~。黄金の豚見るんだからそこどいて~。お父さんお風呂入んないで寝ちゃうって言ってるんだから、早くお風呂入って寝ちゃいなさ~い♪」
私:「( ̄▽ ̄;)………。」
どうやら今日は父も母も私の事をからかいたかったようです。
面倒臭いな…(´Д`;)
それにしても二人とも私をからかってとっても嬉しそうでした。
面倒臭いけど、憎めない…そんな私の両親です。
追伸:………私の足より、そのまま寝ちゃうお父さんの方が臭そうですけど………
玄関の扉を開けるなり、両親の笑い声が…
部屋の様子を見に行くと、ジョークを言い合いながらお父さんがお母さんの肩を揉んであげていました。
私の姿を見るなり、二人とも私と話したそうな眼差しを送ってきたので、「沢山歩いて脚が痛すぎるからちょっと揉んで~」とあえて嫌がる事を言ってみました。
そしたら案の定、お父さんもお母さんも話にのってきた~。
父:「え~かおりの足臭そうだからやだ~」
私:「臭くないよ…」
母:「なんで臭くないっていいきれるんだよ~。見るからに臭そうじゃん。」
父:「うん。見るからに臭そ~。やだやだ~逃げよ~。もぅお父さんお風呂入んないで寝ちゃうもんね~。お休み~」
私:「( ̄口 ̄;)………。」
母:「ちょっとかおり~。お母さんのクッション使わないでよ~。黄金の豚見るんだからそこどいて~。お父さんお風呂入んないで寝ちゃうって言ってるんだから、早くお風呂入って寝ちゃいなさ~い♪」
私:「( ̄▽ ̄;)………。」
どうやら今日は父も母も私の事をからかいたかったようです。
面倒臭いな…(´Д`;)
それにしても二人とも私をからかってとっても嬉しそうでした。
面倒臭いけど、憎めない…そんな私の両親です。
追伸:………私の足より、そのまま寝ちゃうお父さんの方が臭そうですけど………