きゅうり通院の備忘録 フィラリアのお薬はいらない? | hamlog wooflog

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ちっちゃい相棒と日々の生活。

皆様、こんにちは。


お元気でお過ごしでしょうか?

日本は、もう北の方は雪が降っているようですね・・・


キャンベラは、暦的には「夏」ですが、つい一昨日まで3日間ほど土砂降りの雨続き、気温は大幅ドロップ。

それ以降、なんだか半袖では寒い気候が続いています。


毎日毎日、真っ青な空を見ていて、飽きたかな・・・と思いきや、やっぱりあんまり雨が続くと、青空が懐かしくなる。


やっぱり、私は晴れのお天気の方が好きみたいです。


と書いている間にも、お天気は不安定で、なんだか真黒な雲のかたまりが、こちらへ動いてくるのが見えています。

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もういややー。雨はしばらく、いらん。




さて、今日は、きゅうりの獣医さん通院備忘録。


1、服用してしまってなくなったお薬の続きをいただくこと

2、「変な呼吸」の相談

3、フィラリア(Heartworm)予防の相談


この3つの目的を持って、行ってきました。


待合室で、いつになく多かった猫ちゃんの患者さんたちに吠えまくりのきゅうりお嬢さん、とても中で待たせていただくことは考えられず、外で1時間ほど待ちました。


今日の先生は・・・初めて、この医院の看板、ピーター先生。


もじゃもじゃの毛と、毛から顎へつながった、これまたもじゃのじゃのお髭の印象的な、小柄なおじいちゃん先生です。


(もちろん、髪の毛とお髭の境目は、わかりません笑)


英語が達者でない私にわかるかどうか、確かめながら、一生懸命説明してくださり、私も集中力全開でお聞きしました。


1つめの目的、いつものお薬はいただけました。


きゅうりが常用的に服用しているのは、以下の二つ。


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Comfortisは、ノミ(flea)対策で一カ月に一錠、Fenpralは胃などの消化器にいるかもしれない虫用で、3カ月に一錠。

今回なくなったのは、Comfortisの方。次の6か月分を頂きました。



2つ目、変な呼吸・・・ですが、自分で前以て調べてみたところ、どうもいわゆる「reverse sneeze」っぽい。

先生にこの「変な呼吸」の真似を私がしてみせて説明すると、先生も完全に理解してくださり、ご自分もその呼吸の真似をしてくださって、こんなお話を・・・

先生の理解では、お鼻の奥の方の器官に何か詰まっているという感覚があり、それを除く為に息を吸って、吸い込もうとする行動なので、それ自体は問題ないと思っている。

詰まっているものは、何か食べた後のものかもしれないし、この季節の花粉か季節的なものかもしれない。

いずれにせよ、それだけなら、お薬を投与するほどのことではないと思う。


なら、やっぱり、続くかどうか様子を見るしかないか、と思って、半分安心して帰ってきました。


3つ目、これはとても気になっていたのですが、キャンベラではまだ寒い日があるとはいっても、暑い日が続くと、蚊が出てくることがあります。

お腹など、毛が薄いところにもエッセンシャルオイルを希釈してスプレーし、虫除けにはしているのですが、万一フィラリアを持っている蚊に刺されたら・・・と恐ろしく思ったので、きゅうりが6月に受けている、年一回の予防注射の種類をもう一度確認したところ、以下の内容でした。

きゅうりが受けているVaccination
Distemper
Adenovirus
Parvovirus
Parainfluenza
Bordetella/Bronchiseptica

きゅうりは受けていないVaccination
Leptospirosis
Coronavirus
Heartworm

うーん。Heartworm、受けてない。これは聞いてみないと、という訳で、先生にお尋ねすると、予想していなかったお答え。

絶対にかからない、とは断言できないけど、キャンベラでは心配する人は少ないんです。

私の犬には予防をしていないし、助手の女性の方の犬にもしていない。ただし、助手の女性が犬をブリズベンに連れて行かれる際には、予防しましたよ。

つまり、気候によって必要かどうか、という判断をするらしいのです。

フィラリアを持っている蚊のいる確率、これがまず第一に考えねばならない確率。

そして、次にそのフィラリアの寄生虫が生存しうる気候条件。湿気と温度。

これらを考えると、キャンベラの気候では、寄生虫が長期犬の体内で生存しうる確率が非常に低いので、もう少し北・・・つまり温かい場所に旅行する、などの場合を除いて、そんなに心配していない、と。

でも、もちろん飼い主さんの判断なので、予防したいということならば、注射、それからタブレットという選択肢がありますよ、との紹介をいただきました。


私としては、なるべくなら、きゅうりに合うかどうかわからないお薬ばかり飲ませることは避けたい。けれど、万一罹ってしまったら・・・


もしかかってしまった場合は、そこから寄生虫を殺すタブレットを与えます、と仰って、なるほど、と思いました。

血管などに寄生した虫を、積極的に強い薬で一遍に殺してしまうと、血管が詰まってしまうことがある。

タブレットなら効き目は穏やかなので、少しずつ殺すから、その危険性を減らせる。


ただ、かかったらすぐに何かの症状が出て、対策できるものではなさそうなので、そこに非常に悩みましたが、しばらくは投薬はしないことにしました。


でも、まだ蚊が少ないから、こういう気持ちでいられるけれど、蚊が多くなってきたら、やはり予防薬を与える選択に変えるかもしれません。


ただ、今は蚊よけのスプレーを・・・嫌がるけど・・・欠かさないように。それだけは、してやりたいと思います。


最後に、ピーター先生は以前骨折したきゅうりの右前脚を触ってみてくださって、大丈夫、と確認してくださいました。


今日のお支払は、コンサルとお薬、全部で135ドル。


さて、今回は「計ってください」とは言われなかったので、自主的に計ったのですが、
恐ろしや・・・避妊手術をしていただいた6月から、600g増!のきゅうり。


ただいまの体重:8.6 kg。


きゅうりが体重計に乗るのを嫌がるはずだ(?)。


なんか全体的に、丸くなってきたような気はしてたけど・・・


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運動量は同じくらいだし、ちょっとおやつの種類と機会が増えてきた気がするから、食べすぎ、ってことかな。


避妊手術をしてくださったGwen先生は、これから太りやすくなりますから、食べ物は少なめに、と仰っていたけれど、術後しばらく大丈夫そうだ、と思っていて、油断した。


完全に、油断した。


お尻のぽてぽて大きい猟犬なんて、見たことない。


飼い主が自省して、ダイエットに励みます。



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「きゅうり、はずかしいの」