安全に・・・ | hamlog wooflog

hamlog wooflog

ちっちゃい相棒と日々の生活。

先日は、私の夏バテにご心配いただき、ありがとうございました。

全国的に暑さが続いて、皆さまご自身がお疲れのところでしょうに、ご心配いただき、恐縮しております。



私は、おかげ様でなんとか、生きております。


暑すぎて、なんだか何をする気も起きない気持ちになってしまったり、食べることが億劫になったりで、、

昨日、お友達とがっつりジンギスカンを頂いてきて、、ショック慮法で治るつもりの私です笑



皆さまもどうか、暑さに負けられませんよう・・・お祈りしております。





さて、今日は、普段から感じているハムスター用品についての懸念を、少し書いてみたいと思います。


常時取り換えが必要なもの、ある程度の期間は交換不要なものがありますが、数回連続して買っている同じ製品の品質が、最近特に悪くなっているものが多い、と感じております。



特に常時取り換えが必要な床材ですが、木製のもので中国製、となっているもので、しばらくの期間買い続けてみたものが、ある時点から非常に質の悪いものになってしまいました。


入っている容量は同じ、定価もかわりません。


悪くなった条件としては、非常にほこりっぽく・・・これは木くずそのもののほこりでなく、ざらっとした「汚れ」の埃の方です・・・埃っぽくなって、ひどい時には、ビニールの梱包ひもの一部が入っていたりしました。

きちんと削れていない大きな木片も、たくさん混じっています。


また、ときどき取り換えが必要なものとして、陶器の素焼きハウスを購入、数年前に購入したものはもう少しましな品質だったものが、ここ数回買ってみたものは、ハムスターが出入りする入口のところに、鋭い切れ目が入っていたり、内部でハムスターが動くと必ずやケガをするようなところに、薄い、とても鋭い陶器片がくっついていたりします。


これも、中国製です。


また、おやつ関係は、特にどのような品質かは素人目には判断できませんが、中国製のものが売ってあります。



実は私も中国から製品を輸入する仕事も担当しているので、内情は少なからず、想像がつきます。

こからは私が実際に取引している会社の例、としてお読みください。これは中国のあるローカルの企業の話であって、ローカルでももっと向上心のある工場もあれば、日本人監督のいる工場など、とてもいい品質のものを提供する工場もあります。


基本的に他人を信じない中国の気質を持った工場では、注文を進めてもらう為には前払い金が必要になります。

これは一部を生産の始まる前の支払い、残りを中国の工場の出荷前に清算する場合、または全額を注文を進める前に支払う場合、などがあります。

納期が勝手に遅らされることなど、ざらです。


中国では、品質管理が非常に問題になりますが、悪い品質のものを消費者が受け取ることになる場合、これは検品を行っていない、もしくは行うという条件で取引をしていないことにあります。

日本に入ってきたものに不良品が混じっている場合、中国に指摘したとします。中国側の返答はこうです。


「この値段でやっているのだから、我慢しろ。これは不良品も混ぜての納品だから、これだけ安いのだ。不良品を受け取るのが嫌だというなら、もっと支払え。そうすれば余分を作ってやる。」



これは、実際に私は中国の工場に言われた言葉、そのままです。


たとえば後払いで払うなら、最悪の場合でも、不良品分を支払わなければいいわけです。

でもお金も払ってしまっています。

上の様な回答ですから、不良品を見せたところで、「うるさい客」と思われて終わり、です。


しかも今、もっと状況を悪くしているのは、中国国内の景気がいいこと。

「中国国内だとこれくらいの品質など、当り前に受け入れられる。これがおたくでダメだというなら、うちはおたくと取引しない。中国国内向けのものを作る方が無駄がなくて、簡単なのだから。」


これでは、日本企業はたまったものではありません。


日本で、Made in Japan のものを丁寧に作ればいいものができることはわかっている。だけど、高くては売れない。

中国なら安く作れる。

だけど、日本の水準をそのまま中国に持ち込むことは、ローカルの一企業については、ほとんど不可能です。



中国で、日本の水準を満たすものを作ろうとすれば、ある程度は単価が高くなるでしょう。


それを数でカバーできるなら・・つまり、たくさん作ることで1個当たりの単価を下げることができるならば、ユ○クロみたいな企業も成功するわけです。





上にお話ししたような、床材、陶器のハウス、きっと中国で非常に安く作って、まともな検品をしていないに違いありません。


ペットの安全を守る、法律はないのかしら?


何より一番ペットを大事にしている飼い主が、不良品は面倒でもまめに返品し、メーカーにこれはだめだ、と気づかせて、品質を上げさせる、地道な努力が必要なのかもしれません。



hamlog

まめじろう : 「ままのいった(炒った)、かぼたねちゃんだよ。ちょっとこげてるけど・・・」