最近あったある別れをきっかけに、ずっと考えていた。
自分はどんな人と一緒にいたいのか、と。
思い出した。
私のユーモアのセンスを好きだと言ってくれる人。
そんなことを、ずっと忘れていた。
この間まで好きだった人、とってもイイ人だった。
結婚しよう、と考えていた。お互いに。
だけど自分ではどうしようもない環境が、諦めさせた。
しばらくは辛かった。いまでも、どんなにいい人だったか考えると、胸の奥がいたい。
彼が待っていたかも、と思ったら、辛い。
だけど、結局・・・私は戻らない。
それからずっと考えていた。どんな人がいいんだろう。
久しぶりに、 Tori Amosの昔のアルバムを聞いていて、思い出したの。
昔の自分。
私のユーモアのセンスを、すごい!日本人離れしているよ、と褒めてくれた彼らが、一番嬉しかった。
(もちろん日本人が悪いというわけではない。)
最近では、めったと面白いことを言うことも減った。
私は、おかしくて、おもしろい子だったのだ。
そういう風に褒めてくれたうちの一人とは今でも、友達。
彼は、何かあると私に言ってくれる。
「きみはおもしろくて、美人で、とっても素敵だよ」
これはお世辞だとわかっているけど、それよりも私にとっては何よりも、「おもしろくて」の部分が大事だって、今、思い出した。
それが私。
人を傷つけず、ひねったことが言える私。
それを聞いた友達が笑ってくれて、私も一緒に笑う、私。
それまでの私は、そんな人だった。
私はおなかがすいているときに、よくこういう自分にとって大事なことを思いつきます。
おなかが一杯では、思いつかなかったこと。
さびしくなければ、思い出さなかったこと。
Tori Amos の中で漂わなければ、たどり着かなかったこと。
Love, from 昔の私。
また、本当に私に合うひとを探そう。ユーモアのセンスは、錆ついているかな。また磨かなくちゃ。