この言葉を自社の利益のために振りまわす会社。
不況ですから。
なんか違うのよね、って違和感があります。
もちろん会社の状況は良くないんだろうけど、私の生き方とは関係ない話なのに、巻き込まれそうになっている自分がいます。
人員削減で、減らされる人の仕事量がかぶさってくる。こなさなくちゃいけない。同じ、納得のいかないお給料のままで。
それが今の現実。
だけど自分の頭の中には、「それが私の選択したやり方ではない」とずっと考えていて。
でも生活はしていかなくちゃいけないから、今の時点ではそこで踏ん張らなくちゃいけなくて。
でも、数日前、あ、これだ、と思うエッセイに出会いました。
脳科学のお話。
子供のころ、コツコツやりなさい。と、耳にタコができるほど言われませんでしたか。
「コツコツ努力するタイプです」と言う人を、私は信用しない、ときっぱり書かれたこの方の理論。
コツコツ努力をするのは、何も努力しない「よりは」いい。
しかし。
コツコツ努力する人が大きく成長することはないし、一流の人間になることもない。
コツコツ、の背後には失敗しないように慎重にことを運ぼう、という意識が隠れていて、失敗すると自己保存が危うくなる、だから失敗しないようにやろう、ということ。
しかし、この失敗するかも、が「自己保存」本能に過剰反応を起こさせて、ブレーキをかけてしまう。
それゆえ、コツコツやるという人は、自分が現在持っている以上の力を発揮することが難しい。
ではどうあるべきか。
とても到達できそうにない目標に向かって一気に駆け上がろうと考えると、脳は信じられないほど高いパフォーマンスを示す。
言いかえると、実際は長距離走の場合でも、短距離走のつもりで全力疾走!!を繰り返すことで、あるところから人間の能力はぐーっと伸びてくる。
どうですか?これ読んで。
そうか!それはやってみなくちゃ、損かも!って、思えません?
私は思っちゃいました。
もともとの能力はそんなに高くない私。(と思っている。)でも実力以上の力を発揮する方法を、こんなにまで単純明快に説明していただくと、やってみなくちゃ!と思う。
だってこれ、実績がある。証明されている。北島氏を金メダルへ導いた方々の一人の文章です。
会社で目の真ん前の仕事をこなしていく。それも必要。だけど、私の頭はこの考えを持ち続けていこう。
自分のために。
まだまだ発展途上の私です。
ふーん・・・