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ちっちゃい相棒と日々の生活。

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(犬が鶏足を食べている写真があります。苦手な方はお気をつけください。)


香港で、就労ビザを待ち始めてから、約3ヶ月。


やっとビザが本物になりそうです。


とは言っても、電話口で「最後まで、慎重に進めて参ります。」と仰ってくださった会社のご担当者様に感謝。


誠実なお人柄が出ております。


待った時間が長すぎて、本当にビザが下りるのだろうか、とまだ疑ってしまったり、仕事が始まるのが怖かったり。


普通の会社勤めに戻れるのだろうか、と今更思ったり。



もちろん、やらなきゃいけないし、やりますとも。



ここで失敗はできない。この責任を背負って、震える足を抑えこんでも、やってみせますとも。


うん。



(新しい職場に始めて臨む時は、いつでも足が震える思いの、私です笑)



専業主婦で、一日ずっとお嬢さんと一緒にいられる日々が終わってしまうのは寂しいし、残念でもあるけど、仕事から帰っての毎日の「再会の喜び」が倍増するよね、きっと。










き:ふー




暑さと湿気がすごくて、涼しい場所を探してアパート内の数カ所を放浪する?娘さん。





き:あぢー。






もうここ2週間程はさすがに我慢できずに、日中はエアコンを使います。



エアコンがついて涼しくなると、ちょっとおやつを食べたい、なんて余裕も出て・・・




き:あぎ



き:あぐ



き:あぐ


なんて、天日干しの鶏足をバリバリ食べて。



(お嬢さんなんですから、もうちょっとお上品に召し上がっていただきたいものですが・・・まるでスルメか何かをしがむ、オッサンですな笑)



だけど今週はまた雨続きだから、天日干しのおやつも作れないし・・・



早くまた太陽が出てこないかな。



仕事が始まったら作れなくなるおやつ、作り溜めしとかなきゃ、ね。


皆様、こんばんは。

実は私、今キャリアの端境期といいますか・・・就労ビザ待ちの身でございまして、思いがけず専業主婦をしとります。


幸い、「雇ってやろうじゃないか」とおっしゃる奇特な会社がありまして(無ければそれはそれで泣かなければならないのですが、、)その会社にビザを申請していただいている最中です。


最初は4-5週間で結果が分かるだろう、という予測から、ちょうどその頃に移民局から「なぜこの人物でなければならないのか質問」が届いたそうで、その後会社から注意深く選んで答えを考えて回答いただき、また「待ち」の身に・・・


こういった場合、本人も気持ちが焦りますが、すぐにでも一人入れたい、と思っていらっしゃる会社も相当大変では、と察しているところです。


幸い、折に触れ最新状況をアップデートしてくださっているので、ビザが下りようと下りまいと、感謝申し上げております。


いや、それがメインの話題じゃなかった。



それでね、時間があるので、そろそろマーケットで美味しそうなものを見つけたり「なんやろこれ?」と思ったりするのにも飽きてきまして、こんなことを始めたのですが、








香港で初めて「よその」ワンちゃんたちと本格的に触れ合ってきたものですから、




この娘さんの不安、(または)好奇心たるや・・・





き:ママってね、よそのワンちゃんのお散歩してきたんですって。それなら、もっときゅうりのお散歩増やしてほしいの。


(かなりズボンやバッグをくんくんされまして)





き:ふてね、してやるの。





き:ふん。


ね、私の大事な娘さん?今日ママわかったんだけど、ママやあなたは随分幸せな方だと思うのよ。


本当にかわいい性格の仔でも、あの施設から出て、自分のオーナーを見つけられるかどうか、わからない。


同じワンちゃん仲間と一緒に囲いの中にいるから寂しくはないかもしれないけど、ずっと屋外で過ごして、温かい布団はないし、自分のおもちゃも、おやつもない。


一緒に出かけたり、新しい食べ物の匂いを嗅いでみたり、新しい場所を探検することもない。


私が今日歩かせた仔2匹は、とても性格のよい仔でしたが、どうしてこんな仔がこんな所にいるんだろう・・・と却って寂しさを感じさせるのです。


でも、散歩の時間が短いことについては、私が行くことで少しでも彼らの散歩のチャンスが増えるかもしれない。


今日のボランティアを終えたあと、猛烈な蒸し暑さと蚊の絶え間ない集団攻撃での痒みと強烈な空腹を感じながら、それでも自分の大事なきゅうりの幸せな顔が無性に見たくて、家路を急ぎました。



でもまた、あのワンちゃんたちに会いに行きたい。行かなくては。


今日歩かせた一匹が、名残惜しそうに顔を寄せてきてくれたのが、胸に刺さりました。


さて、ここしばらくのSNSブーム?に乗っかって、写真と一言を添えるだけで簡単にアップロードできてしまう手軽さに慣れ、少し長い文章を必要とされる(と勝手に私が思っている)ブログからは怠惰に遠ざかってしまっていた私ですが、少し蒸し暑さもマシな今日、香港の生活を少しだけでもお裾分けできたらな、と思います。

だらだらと長くなりますので、お好きな箇所がありましたらそこだけご覧くださいましたら幸甚です。

(とはいえ、なぜか画像が横っちょを向いてしまったりして、直し方がよくわからないのでそのまま掲載する、という大雑把さをどうぞお赦しくださいませ。どうも最近、やることが雑になってきております。)



ここ数週間、香港はめっきり夏めいて温度は30度に、湿度はなんと100%に届く日もあり、私の中の計器は不快指数120%を超える日が続いております。

香港へ引っ越すかどうかの決断をする際、自分の体質を考えて、何よりも香港は「蒸し暑い」から嫌だ、と主張したのですが、その「嫌だ」の部分がとうとうやって来て、これから半年以上続くわけです。

とはいえ、来た以上、毎日の生活をやっていかない訳にはいきませんので、洗濯物はいつもシメっと、布団もシメっと、ビスケットは開けたそばからしなしな、肌はいつも汗っぽくベタベタ、とにかく風を通しておかないと何でもカビが生える、蚊の天国!!・・・と数々の不都合にブツブツいいながらも、なんとか小さな楽しみを見つけながら、過ごしております。


少し前にさかのぼって、3月下旬、オーストラリアからの船便がやっと届きました。結局、丸2ヶ月以上かかって、衣服、愛着のある台所用品などが届きやっと元の生活に戻れたわけですが、その日の夜から、久しぶりに恐ろしい蕁麻疹が出ました。



蕁麻疹と同時に発熱し、この写真の日よりももっと上がって、 最高39度2分まで届き、約1週間、ほとんど動けず・・・原因はわかりませんが、まだ香港での健康保険にも入れておらず、しかしあまりの辛さに実費で約1万五千円を払って、病院へ。抗ヒスタミンの注射を打っていただき、内服薬バージョンの抗ヒスタミン薬も同時にいただいて(これがまた眠くなりました、)それでも蕁麻疹と熱は出たり引っ込んだりを繰り返して、結局完治に10日間ほどかかりました。

当時は「船便で来たダンボールに何か反応したのかな」と思ったのですが、この蕁麻疹の6週間後、今から数日前にまた蕁麻疹が出始めて前回にいただいた内服薬を急いで服用、なんとか収まりました。

今回の原因は心当たりがなく、前日食べたイカ団子が恐怖に(でも濡れ衣かもしれない。)原因がわからない、というのが一番つらいですな。


きゅうりは、暑さと蒸し暑さに負けそうになりながらも、なんとか適応しようと頑張ってくれています。

後に書きますが、香港は自給率が1%といわれており、もちろんドッグフード、犬のおやつ等もほとんど輸入に頼っております。

従って、牛や羊がいないこの国で、彼女がオーストラリアで親しんだ「生の牛の骨」「生のラム肉」などを与えてやることは夢のまた夢、となりました。しかし、同じようなもの・・・「アメリカより輸入」のものを買うととものすごくお値段が張るからといって、「母」の私は彼女のおやつの楽しみを奪うに忍びず、考えました。

生の豚耳、豚のパーツなら飽きるほど見る。自分で燻製はできないけど、あれを天日干ししたらどうか。

フレッシュな豚耳なら、一対10ドル(160円)ほどで買えます。

怖いものですね、豚の内蔵や非常に生々しい解体直後のパーツ・・・など今まで見たくもなかったのですが、愛娘のためとなると、フレッシュな豚耳を普通に買える(触れる)ようになってしまいました。

表面の消毒の為、お酢にさっと漬けてから天日干しすること10日間ほど、きゅうりが食べてくれる'porky ear'になりました。





最初の一枚は、4月20日のきゅうりの「うちの子2周年」に。

喜んでくれました。今は、もう食べ過ぎてちょっと飽きが来ています笑





さて、人間の食べ物。汚料理/汚写真で失礼します。昨日の夕食の一品。この野菜「菜心(チョイサム)」は、非常にお安く手に入る青菜ですが、自給率を考えると、おそらく中国産でしょう。八百屋さんで買いますが、産地は明記してありません。が、この八百屋さんで他の野菜を見るとパックしてあるものなどは「中国大蒜」などとはっきり書いてあるものがあります。

細切りにした硬い豆腐は、なんとオーストラリアから。黒く見える海苔は、中国産。味付けに使ったお醤油はキッ◯ーマンで日本産、砂糖はタイ産、塩は中国産。

実は、少しお値段の張る百貨店に行くと、日本産のお野菜も買えます。また、中国産だけどオーガニックなお野菜も買うことができます。

しかし、乳製品は・・・オーストラリアの牛乳。チーズはニュージーランド、ヨーグルトに至っては「スイス産」なんていうのもあります。卵に至っては、中国産、タイ産、日本産から果てはデンマーク産まで。いいえ、高級輸入食品店の話ではなく、普通のスーパーです。

何から何まで外国産。この違和感、未だに慣れません。慣れるつもりもありません。

食の安全に、非常に不安があります。

香港はこんなに山もあるし、実は土地もあるのに、と疑問に思わずにはいられません。



一方、人間も・・・香港は移民文化、とは取り立てて呼ぶことは少ないかもしれませんが、意外に「外国人」が多いのですね。

それは、ここへ「働き」に来ている方の多さからだと思います。

そして、街のあちこち、至る所に小さな「インドネシア」「フィリピン」の店、があるのです。

これらのお店は主に香港へ働きに来ている「阿媽(アマ)さん」をターゲットにしています。阿媽さん、とは住み込み、または通いで働いているメイドさんのことですが、これらの方々は約半数がフィリピン、半数がインドネシア、そして少しタイの出身者のようです。





実は、私の視点からいうと、香港の地元の方はこれらの方とはちょっと一線を引いているようなところがあって、「雇用者」「非雇用者」という立場を超えずにいるようなところがあり、これらのお店で香港の方を見かけることはあまりありません。

しかし、これらのお店のひとつに、一度入ってみた私は、、、なんと楽しいお店!と虜になってしまいました。

フィリピン、インドネシア、タイ等々の数々の調味料、お菓子、日用品・・・これ、どうやって作るんだろう?何するもの??と思うお菓子の素、どんな味かしら、と思うようなパッケージ・・・

それらが、実にお手頃な値段で、小さな店に所狭しとぎゅうぎゅうに並んでいるのです!

子供の頃味わった、まだ(ソニー)プラザが今のように綺麗に整頓されず、ごちゃごちゃといろんな輸入品が雑多に置いてあり、その中から面白いものを見つける、おもちゃ箱のようななんとも言えない楽しさ、それをこのお店で見つけてしまいました笑

おまけに、随分前、タイに出張したときに見つけた、甘酸っぱいタマリンド(マメ科の植物)のキャンディ!

こんなところで、実にお手頃な価格で再会できた時、私の顔には・・・満面にニヤニヤが広がっていたはずです笑





地元の人の楽しみといえば、先日は、あちこちにある「天后(ティンハウ)廟」の お寺の祭りがあり、町中をパレードする人で賑やかでした。







あまりに暑かったので、きゅうりは家の中から通りを眺めて、パレードを楽しみました。




地元のおばちゃま達が、信じられないくらい暑い中を一生懸命踊って行進されているのを見ると・・・私など暑さと湿気で倒れそうになるのに、すごい!と思い、またとても楽しい雰囲気が伝わってきました。

やっぱり地元の方は、すごいエネルギーをお持ちなんです。やるときゃやる!!というようなエネルギー、私も見習わなくっちゃ!

だけど、それにはみなさん、すごくたくさん召し上がるんですよ。美味しいものも多いですからね。

今度はまた、香港の美味しいものもご紹介できたら、と思います。

では、次回(はいつになるか)・・また!

はい、皆様、ご無沙汰しております笑

いかがお過ごしでしょうか・・・といっても、もう3月も半ば、日本は暖かくなっている頃でしょうね。

前回の更新はなんと1月9日でした。

その後、1月18日にキャンベラ→シドニーまで片道旅行をし、シドニーのお友達のところに泊めていただいて、楽しい一日を・・・じゃない、ここで「事件」が起こったのですが、ひどい一日を過ごし(きゅうりが床下に入ってしまい、引っかかって出られなくなり、大騒ぎに・・・お友達ご夫婦にご迷惑をおかけしてしまいました)その後すぐシドニーから、カンタス航空にて香港へ飛びました。







が、このカンタス航空に乗る際、窓際の席から外を見ると、なんとクレートが並んでいるのが見えました。

きゅうりのクレートもあります。

残念ながら、顔は見られませんでしたが、大きさと色から真ん中がきゅうりだと分かりました。

この後、ベルトの上を、飛行機のお腹まで運ばれるのを上方の自分の座席から見守り、離陸の際には「ちゃんと固定されているだろうか」「気持ち悪くなってないかしら」などと考え、少し気流で揺れては「大丈夫かな、きゅうりしんどくないかしら」「うるさくないかしら」などと彼女の初めての飛行機旅行について、ありとあらゆるいらぬ(笑)心配をしながら香港へ着きました。

しかし、香港へ着いてからも、フライトの後にきゅうりを引き取る手はずに時間がかかり、朝11:30のフライトの後、宿泊予定の場所についたのは夜中近くなってから、でした。

幸い、きゅうり本人(犬)は元気で、クレート内には水がたくさん溢れて、毛布やクッションは半分ほど濡れて冷たくなっていましたが、それ以外にはなんの支障もなく、無事に再会を果たすことができました。

自分も同じ便に乗る「犬の引っ越し(輸出入)」の手配を全て自分でやったことについて、結果としてメリット・デメリットを考えると・・・

メリット1:エージェントに頼むよりも費用が大幅に削減できる。

メリット2:自分で出来た!という達成感があり、知識が身につく。あわよくば、次回も自分で!などという野望も出てくる。


デメリット1:手順や方法を全て自分で読みつくして所々の役所、航空会社等とタイミングを間違えずにやりとりせねばならない

デメリット2:手順や方法を間違えていないか、一旦始めたら、引越し先での輸入が終わるまでずっと心配

デメリット3:フライト前日・当日あたりが異様に大変、体力、また忍耐力を要求される(自分も同じフライトで疲れた後、引き取り場所や方法など、知らない場所で(勿論事前に調べてはありましたが)次々と実行せねばならない為、またタイミングによっては、その他諸々の手続き窓口となる役所、受付等の「昼休み」「晩御飯休み」などほぼ事前に予測できない「休憩時間」に延々と付き合わされることになる等々)

デメリット4:手順を間違える、書類の不足などが起これば、犬は送り返されることになる。最悪の場合、送り返すことも許されない国もあるらしい・・・

という結果になりました。





まあ、それはさておき(もしオーストラリア→香港の飼い犬輸出について、詳しくお聞きになりたい方がおられましたら別途ご連絡ください)香港始めの滞在先、旺角(モンコック)で、10日間の予定を14日間に延ばして、



必死の家さがしの真ん中でマ。が病気になり、



40度近い高熱を出したもので(その後、ご親切に私にもうつしてくれましたが、)三日間程は一人で新界のある街にターゲットを絞って、不動産屋を廻り、





旧正月のお飾りも賑々しい雰囲気の中、「とにかく家!住むところ!」と必死の形相で(その間の私はこの獅子みたいな顔だったかもしれません)

1軒のアパートを契約しました。




ある程度の家具だけを揃え、




きゅうりは慣れない環境に少し緊張して、私たち二人も、





なんとか新生活を始めました。


今のアパートへ引っ越してきてから約6週間、



きゅうりは、ピーナツの殻を床にぶちまけるおイタをして、怒られるまでに(?)慣れてきました。

というわけで、これからしばらくは香港は新界から、お届けさせていただきます。




ああ、もう新年明けてから9日も経ってしまいました!


(誰よりも遅い)新年のご挨拶を申し上げます。


昨年は本当に気まぐれに更新したりしなかったり、今年もそれに輪をかけて頻度についてはひどくなる予感がしておりますが、今年は新しいことがたくさん起こるはず、楽しいことは皆様と分け合う!という意気込みで、続けてまいりたいと存じます。

細々と行きますが、どうぞ宜しくお願い致します。


冒頭のお花は、キャンベラの友人からいただいたもの。


迫った引っ越しの前に片っ端からお友達とお会いしておりますが、この方も別れを惜しんでくださり、女性→女性ですが(笑)真っ赤なバラをプレゼントしてくださいました。


後でお聞きすると、別の「お祝い」の意味もあったそうですが、思いがけずいただくお花は、どなたに、いつ頂いても嬉しいものですね。


冬のヨーロッパから真夏のオーストラリアへ、時差と気候の大幅な変化に身体を慣らすのに時間がかかりましたが、そうこうしているうちに香港への引っ越しの日が迫ってきております。


二人半(「半」はきゅうりです)の我が家は、今年新しい土地で新しい生活に乗り出します。







き:「え?」

そう、枕の上で(お行儀悪く)寛いでいるあなたも一緒に行くんですよ、香港。

(どうして画像が横っちょに向いちゃうのかしら)


頑張らなくっちゃね。