先日、久々に使い捨てコンタクトレンズを買いに店舗へ行きました。
いつもネットで格安の輸入モノを購入しているのですが、時々眼科でも見てもらいたいと思って行ったのです。
私のコンタクト暦は長く、もうかれこれ20年以上使っていますが
高校くらいから黒板の文字が見えづらくなって勉強の時だけ眼鏡使用。
度数もそれほどひどくはなかったんだけど、
コンタクトを更新するごとに、どんどん視力が下がっていき
裸眼では化粧もできないくらいになってしまいました・・・
で、ここ10年ほどは度数も落ち着いてきて
コンタクトの度数でいえば2.75を両目使用。
今回はどうかな?と某レンズ販売店に併設されている眼科で計測してもらったのですが
レンズをはめて1.5くらいは十分見えてました。
だいたい1.2くらい見えると十分な視力だと思うのですが
事務職という仕事上、遠方の壁の予定表などが見えないと困るし、
もちろん手元の書き物も見えなくては困ります。
で、眼科のスタッフさんに、カルテを見てもらって
えーっと。40代ですね。この年齢になるとどうしても老眼が入ってきてしまう年代なのですがと
勝手に決め付けられ、小さなメモを見せられました。
えっとーこのパソコンで表示可能なサイズよりももっと小さな文字です。
例えばこんな感じ。
あいうえお
あいうえお
あいうえお
あいうえお
・・・・・・
・・・・・
実際には、下段に行くに連れてもっともっと小さな字で、
一体こんなに小さい文字を読もうとすることが実生活にあるわけ???と
不思議に思ったのですが、
スタッフさん「一番下段の小さい文字、読めますか???」
当然読めません。
で、ピントを合わせるのに、少し手を離しただけで
スタッフさん「老眼が始まってますね。年と共にじわりじわり忍び寄ってきています。
老眼の入ってきている目なのに、今までと同じコンタクトの度数を使っていると、
目は無理にピントを合わせようとして、頭痛の元になったりします。」
と脅かされました。
スタッフさん「これからはどんどん見える範囲が狭まってきますので
何かを諦めなければなりません。」と
近眼の人が老眼になるとどうなるのか教えてくれました。
要するに、これからは今の視力よりもどんどん度数を落としていって
手前を見えるようにしたい人(例えば事務職)は遠方を諦める。
遠方を見たい人(例えば運転手などの職業)は、手前を諦める。
という選択が主流になるそうです。
えーーー
コンタクトレンズの度数が変わってなくて、ちょいと自慢気に思っていた私は
なんだか打ちひしがれたようでした。
スタッフさん「事務職ということで、やっぱり手前が見えなければダメでしょう。」
今よりも2段階度数を落としますね。と
レンズの2.7の度数から、2.5を通り越して、2.25を処方されました。
うーむ。
納得いかないーと思いながら、とりあえず新しいレンズを購入したのですが
無料のお試しレンズをはめて、帰宅しました。
翌日、仕事に行くと、やっぱり遠方の白板に書かれた文字がぶれていて読みづらい。
別に今まで老眼と自覚できる症状はなく、特に不便もなかったのに
いきなり不便になったわけです。
なんか年を取ると、行動が狭まるというのは
こういうことだったんですねーーーー(がっくし)
で、事務職ではあるけれど、
趣味のソフトバレーの練習に行くと、特に暗めの体育館の中では
ラインや遠くの人の顔までが見づらい・・・(涙)
確かに遠方が見えないと、ライブなど暗い会場内でステージに立つスター(古いw?)の
お顔がはっきり見えないし(涙)
もちろん、子供の学芸会などのステージでもわが子の表情がわかるどころか
似たような背格好や髪型の子供を見て、わが子の見分けすらつかず・・・
なんだか不便ーーー
すぐに慣れるとは言われたけど、やっぱり見えないものは見えないし、なんだか不快に感じたので、
まだ開封していなかったので、コンタクトレンズは元の度数に交換してもらいました。
また眼科に通って、金かかるし時間もかかるなーーーと思っていたけど
再訪した眼科代は無料にしていただけました(不幸中の幸い)
私の妹はまだかろうじてw30代ではありますが、
近眼もなく、視力はずっと良かったのですが、携帯を覗き見したら
私がみても、めっちゃ文字がでかっ!!!(高校生の娘からしたら、信じられないでかさらしい)
かなり老眼が始まっているみたいです。
先日も、針に糸を通すのに苦労したと言っていたし
私より1歳年上の上司など
「老眼鏡がないとコンビニに立ち読みにも行けない」手を棒のように伸ばさないと、
文字すら見えないから、手が疲れるし、なによりもそこまでして、立ち読みしたいんか?と
思われるのが恥ずかしいらしいですが。
やはり目が悪くなったことのない人のほうが、老眼の進行も早いのでしょうか???
それと比べたら私は携帯の文字も「大・中・小さめ・小・極小」の中の小で問題はないし
針に糸もスムーズに通ります。
でも、老眼はどんどん進んでいくんでしょうねーーーー
で、調べてみたところ、
コンタクトレンズを使う人の老眼が進んでいくと
1、手元の見えるコンタクトで、遠方を見る時(例えば運転時)のみ、レンズの上からかける遠方用の眼鏡を作る。⇒レンズに加えて眼鏡代発生
2.1とは逆で、遠方の見えるコンタクトで、近くを見る時(書き物をする時)のみ、レンズの上からかける近く用の眼鏡を作る。⇒レンズに加えて眼鏡代発生
3.遠近両用タイプのコンタクトレンズを作る。これからどんどん新しいレンズが出てくるかもしれません。⇒レンズ代が割高
4.少数派かもしれないけど究極のやり方。
コンタクトの度数を右目と左目を分けるモノビジョン法。右と左で度数が違うわけですから、
例えば近くは左目を使い、遠方は右目を使ってモノを見るというやり方です。
えーーーっと思いますが、慣れると自然に脳が判断して
可能ならしいです。人間の脳ってすごい仕組みですね。
この、最後のモノビジョン法っていうやり方は衝撃的でしたが
それ以外は、今よりも確実に金がかかる方法。ということで、
なんか見えないことに加えて、更にショックな出来事でした。
とりあえず、度数は以前のものに戻してもらって
特に手元も遠方も快適に見えるのですが、これも実は目が頑張っているだけで
頭痛や体の悲鳴に対して、自分が鈍感なだけなのでしょうか?
あーーー老いは確実に近づいている・・・と実感。
今しか出来ないことは、今のうちにやっておかなければ・・・
とエドはるみじゃないけれど(古くてすまん)
人生にすでにマキが入っていることに焦りを感じる今日この頃です。
アラフォーのコンタクトレンズ愛用の皆様、老眼にどう対処されますか???