バイクの信号待ちは車とは少し違う。
ちょっと比較してみよう。

車ですること。
(1)ブレーキを踏む
(2)隣に並んだ車を見る
(3)ニュートラルにして、サイドブレーキを引く
 これをしておくと、ブレーキペダルから足を離せるので便利
(4)歌を全開で歌う。
(5)サイドミラーを吹く

ぐらいだろうか。
たいてい似たことをしているが、マニュアル車(バイク)ってこともあり
少々ことなる。

バイクですること
(1)ブレーキを踏む
 信号待ち、バイクではリアブレーキを使用する。
 XJRの場合は、右足のペダルだ。
 ATのバイクならいざ知らず、信号待ちで、右足が地面についているバイク野郎は危険だ。
 ちなみにフロントのブレーキは右手だ。右足がついていても、右手に力が入っていればOKだ。

(2)ニュートラルにして万歳
 始めドライブしていたときに2つ不思議なことがあった。
 一つは、クラッチの左手、痛くて1時間とバイクに乗れなかった。
 握力が弱いこともあるが、とにかく長くバイクに乗るためには筋力が必要だった。

 二つめは、停車時にクラッチを離している人がいることだ。
 なぜクラッチを切っていなくていいのかひどく疑問だった。
 理由はニュートラルでした。

(3)エンジンストップを利用してエンジンを切る。
 冬場はエンジンがかからなくなることが怖くてやらない。
 でも夏はエンジンストップを利用してエンジンを切る。
 バイクは意外とエンジン音がでかい。
 信号待ちでエンジンを切ると、シーンとした空間が広がり、ちょっと素敵な時間が過ごせる。

(4)ストレッチ
 なんとなく筋を伸ばしてみる。

(5)ストーブで手をあっためる
 エンジンという名のストーブはあったかくてカチカチの手をユルユルにしてくれる。

(6)神に祈る
 アラーもキリストも好きじゃないが、バイクに健康で乗れていることは誰かに感謝せざるえない。
 別に神に祈ると言いつつ祈ってはいない。
 でも合掌して精神を集中。次の信号まで健康であることを祈る。
 それはなんとも自己暗示な安全祈願。

(7)手を広げる
 十字架、ストレッチ、、、
 わからないけど癖になっている。

そんなこんなで、ひそかに信号待ちまで楽しめるバイク。
やっぱりXJRが好きだ。