今日も院長ミノルの奥さまブログです。
新月の日に第三子を出産しました。
前夜、上の子2人がとても甘えたになり、時には小さな手で私の背中をポンポンしてくれたり、おかしいなと思っていたら朝から軽い陣痛が来ていました。
間隔が5-10分おきだったので電話をして病院に行くも朝の8時の時点では子宮口3cm、赤ちゃんはまだまだ下りてないからと一度帰され、実家で近所を散歩したり、少し床拭きをしてお昼寝をしたら痛さが倍増しました。
晩御飯を軽く食べ、病院へ行ったら子宮口は全開大、即分娩台でした。
病院に着いてから1時間足らずで分娩終了、超安産でした。
今回はつわり中〜つわり後、妊娠後期まで吐き気や体の不快感を感じたら即鍼やお灸をしてもらい、体が楽になったものです。妊娠した時もお灸を続けていたときでした。
私は鍼灸に助けられたのでもっとたくさんの人に鍼灸が広まるといいなと感じています。