フィギュアライズバスト ホシノ・フミナ 2021年製作
フィギュアのプラモも面白いなーと同シリーズのミクさんと一緒に買ったキットです。
こちらの方が先に出たキットということですが、この段階で造形は非常に高いクオリティですね。凄いです。
ミクさんの時に困った瞳周りもこのキットでは別パーツになっていて塗装するには好都合の構造になっていました。
で作り始めてから気がついたんですがこれ、パーカー着衣状態と無し状態との選択型なんですね。キットの設計では腕を取り外してパーカーを付けることでどちらの状態にも組み直せるとなっていますが、腕の分割部が上腕のあたりになるためどうしても腕の合わせ目が出てしまいます。
合わせ目処理をしてしまうとどちらか固定になってしまうのがどうにも勿体ないなと思い、パーカーを肩かけしてる状態での着脱にできないかと考えました。
全然入りそうにない
ので、ガスコンロでゆっくり炙って広げてみました
袖も取り付けて、この袖も途中で切れた(台座の幅が写真のフレームみたいなイメージなんですかね)状態なのでエポパテで手首の長さまで延長。
肩を入れる部分をカットします。マジックで当たりつけてるところですね。
最終的にこんな感じになりました。
黄色の塗装は失敗。シャドウ部分が特に汚い感じになってしまいました。明るい原色系って難しい。
何はともあれこんな感じで羽織れます。
羽織ったパーカーが風でふわっとなびいてる感じを狙ってみましたどうでしょうね。
パーカー無し状態は基本的にキットのままです。腕や髪の合わせ目処理は行いました。
パーカーの着脱に頭が干渉するので首は埋めず可動のままにしてたと思います。
服のシワとか造形が素晴らしく、バンダイの超技術を堪能できる楽しいキットでありました。
これも家族の目やらなんやらでヤフオクで売却しましたが、今回はあまりいい値が付かず。
これも完成品含めて沢山出てるのと胸像って需要少ないみたいですね。加えて今回の改造は、作った人なら「よーやるなー」くらいに思ってもらえるかもしれませんが完成品を買う人にはあまり関係無い部分ではありますな。元の造形がすごく良いので劇的な変化というのがないですし。
とは言え十分楽しめたのでヨシ。










