タミヤ 1/100 BACライトニングF 2021年製作
ホントは以前作ったA-6みたいに簡易ベース作って飾るつもりなんですが現在放置中であったりします。
ジャン・マーク著「ライトニングが消える日」(原題: Thunder and Lightnings )という小説がありまして。'75年の処女作にしてカーネギー賞を受賞したという児童文学の名作だそうです。
児童文学であり少年の物語が主ではあるものの、その脇役として登場する当時の航空機群の描写が素晴らしく飛行機好きは必読だなんて話を聞きまして探していたところ、運良く図書館落ちの古本を安く手に入れられました。
図書館のラベルがくっついてましたが読むには支障ありません。結構プレミア本らしく、安く入手できたのはツいてました。
イギリスの田舎ノーフォークに越してきた主人公の少年がその地で友達になった飛行機好きの少年と交流を深め・・という話で、退役に向かうライトニングを去りゆく少年時代に重ねていく感じを淡々と描いていて、叙情的になり過ぎないあっさり目の描写が実に味わい深く、また個性的な登場人物も多く楽しく読めました。ほろ苦さと爽やかさが同居する良い本でした。
これを読むまではライトニングなんてP-38の方しか知らなかったんですが、すっかり気に入り早速キットを買ってきました。
以前作ったA-6と同じの1/100コンバットプレーンシリーズです。
縦型双発というなかなか珍しい機体であります。
機体自体は完全ストレート組みですが、A-6よりだいぶ組みやすかったように思います。
パイロットはやはり付いてないので、A-6の時と同様にダイソーのプラレールもどき用乗務員セットから改造しました。
1/144も含めるとフィギュアの加工は何回かやってきてるので少し慣れて割とサクサク作れました。
この時代は結構個性的なフォルムの飛行機が多くて楽しいですね。
上述の通りですが、前にA-6でやったみたいに写真加工とかで簡単な背景を作って簡易ジオラマ風に仕上げようと思ってるのですが、画像加工がちょっとメンドくさくなって放置中です。
完成したら追記でまた上げようと思ってます。




