トップガン・マーヴェリックを観てまいりました。

オリジナルの方はサントラは大好きで今でもたまに聴いたりしますが内容自体はそれほどでも・・だったのですが、映画冒頭からの前作リスペクト全開でテンション爆上がりしてしまい、なんか自分がオリジナルの方も大ファンだったような気にさせてしまう妙な力のある映画でした。

物語自体は王道中の王道展開でスカッと面白かったです。この気持ちよさがコロナ禍の閉塞感を破る感じで大ヒットに繋がっているのかもしれません。自分は特に最近サメ映画とかばかり観ていたもので尚更心が洗われる思いでした。

 

途中ニヤリとしたのが酒場のシーンでかかっていた曲。

フォガットの'75年の曲、「Slow Ride」です。この曲が入っているアルバムが大好きでこれも未だに良く聴いているもので、一人で盛り上がっておりました。

イギリスのハードブギー・バンドで、カラッと乾いたドライブ感のあるサウンドはアメリカ南部のサザン・ロックにむしろ近く、ZZ-TOPにも通ずるものがあります。

この「Slow Ride」が収録されているのが「Fool for the City」というアルバムで、タイトルナンバーがまた気持のいいドライブサウンドで大好きです。最後まで捨て曲無しの名盤です。

ちょっと強引に模型関連ネタにもっていきますが、アニメのメカデザインで名を馳せ「 ファイブスター物語 」の作者の永野護氏の初期のマンガに同名の「Fool for the City」というのがあります。

未来社会のバンドマン達を描いた青春物語で、話の鍵になる古いロックンロールとしてこの「Fool for the City」が使われています。雑誌の特性上か一応という感じでロボットを描いてましたが、それよりもロックとバイクを描きたいんだーという感じが出ていましたね。

 

映画が気に入ったので珍しくパンフレットを買っていこうと思ったら完売だそうで。ちょっと調べたらもう各所の映画館で本作のパンフレットは完売続きなんだそうですね、残念です。日本の配給もここまでヒットするとは思ってなかったってことなんでしょうかね?

 

また影響されやすい自分はさっそくF/A-18のプラモでも作ろうかと思ったのですが、さくっと作れる1/144で探してみたものの、単座2機セット/複座2機セットなんかが目につきましたが、これ単座/複座で2機セットとかあったら劇中の1チームが再現できていいのになあと悩んでおります。ハセガワが1/72で劇中仕様のデカール付けた映画版を出すそうですが、1/144でもどこか出してくれませんかね。

 

とりあえず前に買っておいたトムキャットでも作ることにします。

塗装とかマーキング確認したいのでパンフレット欲しいよう。