接種者の大半は…私は非接種者

親の命令で仕方なく受け、体調を崩した子供たちは可哀想だった。
でも、いい大人が同調圧力に負けて接種したことに関しては、接種後に体調崩した人も含めて、可哀想などとは全く思わない。
どんなに職場が強引でも、本人がイヤと言い張れば受けなくても済んだはずだ。
ウソも方便、受けられない体質なのだと言えば、無理やり接種会場まで引きずられて行くことなどなかった。
会社が…上司が…そうしないとクビだと言われたなど言い訳にならない。
そんな会社はロクなところではない。
遅かれ早かれ、辞める羽目になる職場に違いない。
上司の命令が絶対だと言うのなら、人を殺してこいとか自殺しろと言う命令にも従うの？
周囲の空気を読める、常識ある大人だと思われたい。変人扱いされるくらいなら接種しようと。何と浅はかな行為だろう。
こういう人間は、イジメを見て見ぬ振りするタイプなのだろう。
何かおかしい、間違っているけれど、一応、強い奴に従っておこう。後で事が露わになったら、その時になって驚いた振りをすればいいと。
80%の人が２回接種したということは、世の中の80%は卑怯者だと言うこと。
残りの1割はワクチンの本当の目的を知っていた上級国民･支配層の連中。
そして残りの一般人で接種しなかった者は、周囲に翻弄されない、自分軸を持った者、そして噂と情報を見極める能力のある者だ。