【今回の記事要点】
ご主人に手紙を書こうとしたときに、
よく効かれる質問に対する回答。
【本文】
ご主人へ手紙を書く際に
いつも聞かれる質問はこうです。
「短過ぎませんか?」
あるいすは
「長過ぎませんか?」
というものです。
手紙に長過ぎるも短過ぎるもありません。
「必要な事を説明するのに足る分量」
で考えることが大切であって、
それが結果として長くなったのならば長くてかまいません。
また、一方で不必要に長くしている人もいますが、
それも、
「無関係な事をだらだら書いている」
だけだと、もう二度と呼んでもらえなくなる可能性もあります。
なので、結果として長くなって、短くなった、
というのは関係がありません。
必要な事を書いて、結果として長くなれば
それはそれでかまわないですし、
短いときはそれでかまいません。
【次回予告】
次回は、明日火曜日の午前中の更新予定です。