人というものは、根源的な欲求として、
・愛 ・力 ・自由 ・楽しむ
という欲求があります。
通常、結婚生活において、力や自由の欲求が
強い人というのは、問題を起こしやすいわけです。
何か自分を縛られるようなことが生活に入ってくれば、
自由を求めて、ご主人はあなたに対抗してきますし、
力の欲求が強い人は、何でも言うことを聞かせよう、
そう考えてしまうわけです。
何でもコントロールできるのだ、
という自分の欲求が、女性を苦しめることにもなってきます。
情勢の場合は、この力の欲求は平均的に
男性よりも少ない傾向です。
ですから、女性が支配的になるケースというのは
ややレアなケースです。
自由な欲求というのは、男女どちらにもありうることで、
これが過剰に大きい人というのは、
結婚生活を"足かせ"と考えてしまうのです。
では、こういう人たちと結婚した場合はどうすればいいのでしょう?
その答えは、こちらの夫婦関係修復ニュースレター
でどうぞ!