夫婦関係が猜疑心でいっぱいの時には、
相手の発言を一番悪い解釈で受け取ってしまいがちです。
そうやって、相手の言葉を悪く解釈することで、
自分自身を安全に保つと共に、
第三者に対して、いかに相手が悪い人物なのか...
ということを証明する事が出来るからです。
しかし、これは、ご主人だけではなく、
案外自分もそういうことに陥っているのではないか?
と常に疑うことが必要です。
そうしなければ、せっかく本当はご主人と仲を改善する
チャンスがあったのにそれをチャンス気づかず、
話を終えてしまうことにもなりかねないからです。
さらに詳しい話はこちらの夫婦関係修復ニュースレター より