「主人は、離婚したい」
と言っているので、私の意見と真っ向から対立します。
もう、話し合ってもムダでしょうか?
という質問は、昔から良く私のところに来ます。
ですが、夫婦のやり直し...
というのは、そもそもそう言う対立が生じているからこそ
進めるのであって、最初からそんな弱気になってはいけません。
今のご主人の"絶対離婚だ"など
それほど、悲観されることはないのです。
"卑劣な態度" "聞く耳を持たない姿勢"
"猜疑心" "敵対心"
こういうのは、修復する上でつきものなので
大いに結構なのです。
必ず突破口は見つかります。
さらに詳しい話しはこちらの夫婦関係修復ニュースレター より。