ご主人との円満を保つために
やってほしい事の一つは、
ご主人の感情に波長を合わせる...
ということです。
いつもじゃないですよ。
ご主人が辛いときや困ってるとき、
精神的にしんどいときなどです。
こういうピンチのときに、
どれだけご主人に共感してあげられるか...
ということが、夫婦の絆に大きく影響してきます。
逆に言えば、こう言うときに、
知らない顔をしていたり、
"それがどうしたっていうのよ?"
というような冷たい態度で接してしまうと、
信頼をなくし、ご主人は
"どうせ俺は一人だ"
という気持ちになってしまいます。
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