去年から始めた季節の和菓子。
締めくくりは、ひしもち色の浮島です。



この浮島という蒸し菓子は、合わせる材料・色によって季節を表現できるオールマイティな和菓子。お正月には抹茶に黒豆、秋には白餡ではなく小豆餡と栗にするのもステキ♪

今回のは富澤商店のレシピ「ひし色の浮島もち」を参考にしました。

型はパウンド型で代用。
白餡は市販のが見当たらなかったので、初めて作りました。
と言っても、プロのように何回も漉したりする時間が無かったのでFPでガーっと回してしまいました・・・。滑らかにしたかったもんで。。

浮島の作り方の基本はあん(白あん)+卵黄に米粉を足した後、色をつけたりし、メレンゲ状にした卵白(砂糖入り)を混ぜて蒸す。
シフォンケーキに似た作り方で、最後は蒸すというのがポイントです。

今回は甘納豆が入り、上に塩気のある桜花の塩漬けが乗って、まさにいい塩梅でした。笑
そして最大のポイントは桜花の塩漬けは去年摘んで手作りしたもの!

市販の桜花の塩漬けと違って色がくすんでしまいましたが、それも手作りならでは!

参考にしたレシピの食用色素(赤)を紅麹色素に、よもぎパウダーを抹茶に変えて作りましたが、上品なピンクに仕上がりました。

軽い食感で上品な味わいのこの浮島。
春らしい色合いで、とっても気に入りました♪

一年綴った季節の和菓子、とても楽しかったです。その季節ならではの和菓子・洋菓子作りはこれからも綴っていきたいと思います。