先日、グリーフケアのワークショップに参加した。

予約してから参加するまでなんと9ヶ月もかかった。


コロナの影響で、2回延期になりやっと開催された。

※通常の半分の人数みたいです。


予約したのは去年の12月。死別3ヶ月。

まだまだ精神的に相当まいっていた時期。

とにかく辛くて少しでも悲しみのトンネルから抜け出せないかと模索してたどり着いたグリーフケア。


9ヶ月経ってしまったけど、参加してよかった。


突然死で恋人を亡くされた方、闘病の末親御さんを亡くされた方の話を聞いた。

皆さん泣いていた。

私も久しぶりに大泣きした。

家族の前でも友人の前でもなく、初めて会った人の前で。だからこそ思い切り泣ける。聞いている方たちはもれなく死別により大きな傷を抱えた人たち。自分と同じような経験をした人たちの話を自分の事のようにじっくり、時には涙を流しながらただただ聞いている。


悲しみが癒えたかは分からないけど、思い切り話して思い切り泣いたから、スッキリした。

普段はなかなか人前では泣けない。

家族や友達の前では、困らせたくないとの思いから泣くことを我慢してしまう。


悲しみを我慢すると、トンネルから抜け出すのも時間がかかる。でもみんな仕事してるから、容赦なく現実を生きなければならず、辛い思いをしている。


何となく今日は大丈夫だなという時と、悲しくて仕方がない時を交互に感じながら、徐々に少しづつ悲しみが癒えるまで数年はかかるそう。


もうじゅうぶん時間たったよね?

前を向かなきゃ

子供もいるししっかりしないでどーするの


どれも死別した人にはかなり厳しい言葉。


死別した人は、励ましてほしいわけじゃない。

そっと肩を抱いて″思い切り泣いていいよ″と言ってくれる方がよほどありがたい。

それでも声をかけてくれた人には、″お気遣い頂いてありがとう″と言いましょう。

と教わりました。

(私のようにイラッとしてはダメですねガーン)


私はまだ1年。

焦らずゆっくりと生きようニコニコ