2012年12月14日の朝、コネチカット州のある町の小学校で乱射事件がありました。
その日は、前のブログで書いたように大親友のSちゃんを空港まで迎えに行き、
その足でショッピングへ・・・。
空港、モールまでの道のり、そして家に帰る時に、アメリカの国旗がいつもとは違い、
ポールの半分のところで掲げられていました。
アメリカでは何か大きな事件が起こった時やその記念日(例えば9月11日)に旗を
ポールの一番上まで揚げずに、敬意を示す意味を込めて半分しか揚げません。
12月14日は特別何かの記念日でもなかったので、何があったのかと話していて、
家に帰ってきた旦那さんから乱射事件があったことを聞きました。
今日、ニュースの特集やFacebookで乱射事件のことを観て、読んで、
初めてどれだけの子供達が犠牲になったのかを知りました。
20人の6~7歳の子供達
6人の先生や学校関係者の大人達
犠牲になった大人達は自分の身をもって子供達を助けたらしいです。
1年生の担任だった女の先生は
発砲音を聞いて、子供達を急いでクローゼット(物置部屋)に隠し、
教室に入ってきた容疑者に子供達は体育館にいると言って子供達の命を救いました。
ジャニター(掃除のおじさん)だった人は
発砲が起こっているにも関わらず全ての教室の鍵を閉めに廊下を走りまわりました。
乱射があった学校に行っている7歳の男の子が事件の後、
人が死ぬところを見た事がある?と周りにいた人に聞いたそうです。
一人の人が、あると答えるとその男の子は
その人の手を取って、僕は今日、自分の親友が死ぬところを見た。と言ったそうです。
オバマ大統領は14日の声明で、Gun control(銃の規制)について
これからちゃんと話し合わなきゃいけないと言ったそうです。
ニュースによると今まで銃の規制は選挙の結果を左右するトピックなので話されていなかったらしい。
こんなこと考えてもしょうがないのかもしれないけど、
もし、銃規制が政府内で問題になっていたら20人の子供達の命は助かっていたのかな?
犠牲者の家族や友達は大切な人を失わなず苦しまなかったんじゃないのかな?と思ってしまう。
Rest In Peace...犠牲者の子供達が安らかに眠れますように。