私たちが「これが現実だ」と思っているものは、実はほんの一部なのかもしれないということ。
目に見えるもの、聞こえる音、感じる感情、頭の中の思考。
それらは確かに存在しているけれど、それがすべてではない。
その奥には、形のない、もっと静かで、変わることのない本質がある。
言葉にするなら、
「存在(Being)」のようなもの。
私たちはつい、目に見える世界に
夢中になってしまう。
出来事に反応して、
感情に振り回されて、
時間に追われて。
気づけば、本当の自分から
少し離れてしまうこともある。
でも、ただ立ち止まって、
今この瞬間にいるだけで、
その静かな本質に
触れることができる。
何かを足す必要も、
何かになる必要もない。
ただ「ここにいる」という
感覚の中に、
すでに満たされているものがある。
最近は、そんな感覚を少しずつ信頼できるようになってきました。
外側の世界も大切だけど、
その奥にある静けさを
忘れずにいたい。
きっとそこに、
本当の安心や平和があるから。
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