北島三郎 幻のデビュー曲
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日曜日はぜーーひ皆様、音楽ざんまいしましょ!
遊びに来てくださーーい!!!
10月23日、奈良でカズブーライブします。
完全ピアノ弾き語りライブ
久しぶりに燃えます(笑)
オリジナル、カバー曲で春夏秋冬?
他にも、盲目のクラシックピアニストのリサイタルもセットです。
入場無料!!
詳細はここから!
11月23日「水」は、マッサージ&おでんでんねん!
詳細は私のHPから!
12月「日にちは未定」スペシャルギタリストとともに
昭和歌謡ユニット結成ライブします!
GS、フォーク、ニューミュージック、ロックあり!
詳細は決まり次第発表します!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
みーーなみな様、おーーひゃようございまーーーーす。
あれれ?今日は遅いぞ!
もしくは、
もうドロップアウトか_??
いやいやいや、
メルマガでのご購読の皆様のみのお話ですが、
いつもは予約発行しておりましたが、
今日はリアルタイムで書いておりまーーす。
いつもよりちょっと遅い時間の発行となりました。
これから、ライブに向けて、
今日はラストスパート、
スタジオで6時間、
モーレツ特訓してまいりまーーす。
昨日のマッサージのアルバイト!
おかげさまで、最近
とーーってもとーーっても忙しくさせていただけていて、
たーーくさんのお客様にご利用いただいておりまして、
昨日も、トイレに行く間もそこそこに、
お昼からずーーーーーーっと夜8時30分過ぎまで、
もみもみしーーっぱなしでございまして(笑)
いささか心地よい疲れも、
ちょいと残ったままですが、
今日も楽しくはりきってぐぁんばりまーーす。。。
さてさて、日曜日の奈良は新大宮でのライブ!
今回はピアノ弾き語りライブになりますが、
前半はバリバリのくらしっく!
後半はボロボロのポップチュで(笑)
あなたの心をわしづかみ(ほんまかいな?)
私もまだお会いした事がないので、
当日楽しみなんですが、
盲目のクラシックピアニストとの、
また新たなる出会いがあります。
どうぞどうぞ、皆様!
お時間よろしい方、
入場無料でーすよ♪
是非遊びに来てくださいね。
はい、では本題にもどりますが、
今日はこれまたびーーくりおっくり!
あの演歌の帝王、さぶちゃんこと、
北島三郎さんの、
これまた意外なるデビュー曲をご紹介しましょう!!
なみだ船という曲で、
たちまち大スターの道を獲得された北島さんですが、
あ、ついでなんで、
まずはその涙船を聞いていただきますかな?
実は多くの方が、
この曲がデビュー曲だと、
けっこう思われていたりもするんだけど、
うーん、ちょいとちがうんだなぁ、これが!!
では、まずその第二弾大ヒットシングルを、
見て聞いてみてください。
当時のナマ演奏、
まさに歌に命を吹き込むアレンジだと思うんです。
私はこの「命を吹き込む」
というところにすごくコンセプトをおいています。
アーティストの思いを、
より確実に明確に伝える、
そんな録音、
そして編曲と音楽編集がとっても大切だと思うんです。
現代の音楽作製のやり方やあり方を、
全ては否定しませんが、
あまりにアーティストの思いを無視した、
時間とお金だけで、
素早く手早くを売りにしている、
編曲はまぁ百歩ゆずって、ともかくとしても、
ミキシングが、つまりは、
録音後のCDまでになる音楽編集作業のひとつひとつが、
非常に乱雑で、
きれいには一見まとまっているけど、
窓ガラスにみんなが横一列にへばりついて、
楽器も歌もみーんな最初から最後まで、
同じ大きさで整えておられる、
歌や音楽には、
抑揚や楽器の位置感や奥行きというものが、
無音や休符の中には特にたくさん存在するはずなのに?
休符って、お休みじゃないんですよね!
休むという名の♪音符なんですよ。。
エンジニアは、
そういうことをちゃんと考えて、
音楽制作してほしいものです。
特にインディーズ業社に大しては、
声を大にして言いたいです。
当業務に持って来てくださる、
お客様が過去に制作されたCDを視聴していると、
非常にそう思うことが、
多すぎるように思えてなりません。
プロツールスが泣きまっせぇえ!
もっとちゃんとやってくださいなって、
声を大にして言いたいですわぁ、ホンマ!
レベルメータだけ見て、
いっせいにコンプリミッタをかけて、
あ、ちょっとオタクネタでしたね、
料理に例えるなら、
プロのシェフたるものが、
材料や、、メインの食べ物も、
そしてそこにいろどらせる野菜達も、
お寿司のネタもシャリも、
なんでもかーんでもみんな同じ大きさに切って、
適当に市販の味の素なんかでさささーって整えて、
見栄えもなんも関係なく、
お皿にドカーンと盛りつけて、
ほれ食えーって出された一品のような、
(ちょっと言い過ぎたかな、あしからず)
まぁ、価格競争もあるしねぇ、
時間短縮で低価格も仕方ないのだろうけど、
しっかり料金をとるなら、
それ以上にもっと、
丁寧に大切にやってもらいたいものですし、
まず、お客様がね、
もっと声を挙げて、文句を言えばいいんだと思うんですが、
当業務に来られたお客様のほとんどの方がおっしゃるんですよ、
文句を言うと、
まずあなたの歌い方や演奏を私的されるそうです。
それでもいろいろ思いを言うと、
丁寧に何度もやりなおしてくださる代わりに、
しーーかり追加料金がとられちゃって、
音楽業界でいう、
編曲とかミキシングって、
確かに私自身も行っていて、
特殊な作業ではあるので、
お客様がシロートであればあるほど、
まだまだ殿様化してましてね、
なーんて、えらそうな事を言えるほど、
当業務の私の腕もまだまだ未熟ではあるんですけどね、
その心がけだけは持っているつもりです。
あら、今日はちょーっと攻撃的でしたね、
すみませんでした(反省)
はい、また話がそれましたが、
もとにもどしまして、
ではどうぞ!!!
なみだ船/北島三郎
これ、貴重な当時の、
テレビ番組での映像です。
当時のモノクロ映像で、
音も割れているけど、
この中には、当時の数少ないマイクで、
音こそ、今の音ではないけれど、
ちゃんと抑揚や魂がちゃんとやどった音になっていると、
私は感じます。
皆様はいかがでしょう??
よい音をあーだのこーだのひーだの言う人達は多いけど、
よい音楽の音を評価してくださる評論家が、
日本にはほとんどいなくなったように思うのは私だけかなぁ??
ではお待たせしました。
いやー、さぶちゃん、若いけどオッサン あ、失礼(笑}
いかがでしたか?
で、ですねぇぇ!
これがデビュー曲ではないんですよねぇ!
実は、このちょいと前に出たデビュー曲!
なんとなんと、
今ではそれがどないやねーんって感じだけど、
当時は、この歌詞の中に何度も出てくる、
きゅっきゅきゅーーっていう歌詞が、
とてもいやらしい事を想像させるので、
歌謡曲としては認められないと、
私の記憶が間違っていなければ、
すぐさま販売中止になり、
それで形式をガラリと変えて、
先ほどお聞きいただいた、
涙船がリリースされたようですよ。
まさに激動と言われた昭和30年代は、
ロックの前の、
ロカビリーを聞いたら不良?
長髪なんてとーんでもない!
エレキを持ったら不良??
いろいろ制約があったわけですよねぇ!!
その中から、新しい音楽を切り開いた人達は、
いつも若者だったはず!
今どきの若者はっておっしゃるオジサマ達も、
実は、うーんと昔、
そうやって、今よりもーっともーーっと言われたんでしょうね!
ご購読者の皆様は、
いかがお考えですか???
では、お待たせしましたぁ!
その問題作と当時言われて、
すぐさま沈盤となってしまった、
このさぶちゃんのデビュー曲をどうぞ!
ぶんがちゃ節/北島三郎
はい、どうですか??
今では、おそれおおいさぶちゃんですが、
最初はこんな時代からスタートしていらっしゃるんですよね。
ということで、
今日は話がそれちゃって、
ちょっとウンチクグチっぽくなっちゃいましたが、
申し訳ございませんでした。
また明日、
お楽しみにーーー!!!
ごきげんよう。。。
日曜日はぜーーひ皆様、音楽ざんまいしましょ!
遊びに来てくださーーい!!!
10月23日、奈良でカズブーライブします。
完全ピアノ弾き語りライブ
久しぶりに燃えます(笑)
オリジナル、カバー曲で春夏秋冬?
他にも、盲目のクラシックピアニストのリサイタルもセットです。
入場無料!!
詳細はここから!
11月23日「水」は、マッサージ&おでんでんねん!
詳細は私のHPから!
12月「日にちは未定」スペシャルギタリストとともに
昭和歌謡ユニット結成ライブします!
GS、フォーク、ニューミュージック、ロックあり!
詳細は決まり次第発表します!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
みーーなみな様、おーーひゃようございまーーーーす。
あれれ?今日は遅いぞ!
もしくは、
もうドロップアウトか_??
いやいやいや、
メルマガでのご購読の皆様のみのお話ですが、
いつもは予約発行しておりましたが、
今日はリアルタイムで書いておりまーーす。
いつもよりちょっと遅い時間の発行となりました。
これから、ライブに向けて、
今日はラストスパート、
スタジオで6時間、
モーレツ特訓してまいりまーーす。
昨日のマッサージのアルバイト!
おかげさまで、最近
とーーってもとーーっても忙しくさせていただけていて、
たーーくさんのお客様にご利用いただいておりまして、
昨日も、トイレに行く間もそこそこに、
お昼からずーーーーーーっと夜8時30分過ぎまで、
もみもみしーーっぱなしでございまして(笑)
いささか心地よい疲れも、
ちょいと残ったままですが、
今日も楽しくはりきってぐぁんばりまーーす。。。
さてさて、日曜日の奈良は新大宮でのライブ!
今回はピアノ弾き語りライブになりますが、
前半はバリバリのくらしっく!
後半はボロボロのポップチュで(笑)
あなたの心をわしづかみ(ほんまかいな?)
私もまだお会いした事がないので、
当日楽しみなんですが、
盲目のクラシックピアニストとの、
また新たなる出会いがあります。
どうぞどうぞ、皆様!
お時間よろしい方、
入場無料でーすよ♪
是非遊びに来てくださいね。
はい、では本題にもどりますが、
今日はこれまたびーーくりおっくり!
あの演歌の帝王、さぶちゃんこと、
北島三郎さんの、
これまた意外なるデビュー曲をご紹介しましょう!!
なみだ船という曲で、
たちまち大スターの道を獲得された北島さんですが、
あ、ついでなんで、
まずはその涙船を聞いていただきますかな?
実は多くの方が、
この曲がデビュー曲だと、
けっこう思われていたりもするんだけど、
うーん、ちょいとちがうんだなぁ、これが!!
では、まずその第二弾大ヒットシングルを、
見て聞いてみてください。
当時のナマ演奏、
まさに歌に命を吹き込むアレンジだと思うんです。
私はこの「命を吹き込む」
というところにすごくコンセプトをおいています。
アーティストの思いを、
より確実に明確に伝える、
そんな録音、
そして編曲と音楽編集がとっても大切だと思うんです。
現代の音楽作製のやり方やあり方を、
全ては否定しませんが、
あまりにアーティストの思いを無視した、
時間とお金だけで、
素早く手早くを売りにしている、
編曲はまぁ百歩ゆずって、ともかくとしても、
ミキシングが、つまりは、
録音後のCDまでになる音楽編集作業のひとつひとつが、
非常に乱雑で、
きれいには一見まとまっているけど、
窓ガラスにみんなが横一列にへばりついて、
楽器も歌もみーんな最初から最後まで、
同じ大きさで整えておられる、
歌や音楽には、
抑揚や楽器の位置感や奥行きというものが、
無音や休符の中には特にたくさん存在するはずなのに?
休符って、お休みじゃないんですよね!
休むという名の♪音符なんですよ。。
エンジニアは、
そういうことをちゃんと考えて、
音楽制作してほしいものです。
特にインディーズ業社に大しては、
声を大にして言いたいです。
当業務に持って来てくださる、
お客様が過去に制作されたCDを視聴していると、
非常にそう思うことが、
多すぎるように思えてなりません。
プロツールスが泣きまっせぇえ!
もっとちゃんとやってくださいなって、
声を大にして言いたいですわぁ、ホンマ!
レベルメータだけ見て、
いっせいにコンプリミッタをかけて、
あ、ちょっとオタクネタでしたね、
料理に例えるなら、
プロのシェフたるものが、
材料や、、メインの食べ物も、
そしてそこにいろどらせる野菜達も、
お寿司のネタもシャリも、
なんでもかーんでもみんな同じ大きさに切って、
適当に市販の味の素なんかでさささーって整えて、
見栄えもなんも関係なく、
お皿にドカーンと盛りつけて、
ほれ食えーって出された一品のような、
(ちょっと言い過ぎたかな、あしからず)
まぁ、価格競争もあるしねぇ、
時間短縮で低価格も仕方ないのだろうけど、
しっかり料金をとるなら、
それ以上にもっと、
丁寧に大切にやってもらいたいものですし、
まず、お客様がね、
もっと声を挙げて、文句を言えばいいんだと思うんですが、
当業務に来られたお客様のほとんどの方がおっしゃるんですよ、
文句を言うと、
まずあなたの歌い方や演奏を私的されるそうです。
それでもいろいろ思いを言うと、
丁寧に何度もやりなおしてくださる代わりに、
しーーかり追加料金がとられちゃって、
音楽業界でいう、
編曲とかミキシングって、
確かに私自身も行っていて、
特殊な作業ではあるので、
お客様がシロートであればあるほど、
まだまだ殿様化してましてね、
なーんて、えらそうな事を言えるほど、
当業務の私の腕もまだまだ未熟ではあるんですけどね、
その心がけだけは持っているつもりです。
あら、今日はちょーっと攻撃的でしたね、
すみませんでした(反省)
はい、また話がそれましたが、
もとにもどしまして、
ではどうぞ!!!
なみだ船/北島三郎
これ、貴重な当時の、
テレビ番組での映像です。
当時のモノクロ映像で、
音も割れているけど、
この中には、当時の数少ないマイクで、
音こそ、今の音ではないけれど、
ちゃんと抑揚や魂がちゃんとやどった音になっていると、
私は感じます。
皆様はいかがでしょう??
よい音をあーだのこーだのひーだの言う人達は多いけど、
よい音楽の音を評価してくださる評論家が、
日本にはほとんどいなくなったように思うのは私だけかなぁ??
ではお待たせしました。
いやー、さぶちゃん、若いけどオッサン あ、失礼(笑}
いかがでしたか?
で、ですねぇぇ!
これがデビュー曲ではないんですよねぇ!
実は、このちょいと前に出たデビュー曲!
なんとなんと、
今ではそれがどないやねーんって感じだけど、
当時は、この歌詞の中に何度も出てくる、
きゅっきゅきゅーーっていう歌詞が、
とてもいやらしい事を想像させるので、
歌謡曲としては認められないと、
私の記憶が間違っていなければ、
すぐさま販売中止になり、
それで形式をガラリと変えて、
先ほどお聞きいただいた、
涙船がリリースされたようですよ。
まさに激動と言われた昭和30年代は、
ロックの前の、
ロカビリーを聞いたら不良?
長髪なんてとーんでもない!
エレキを持ったら不良??
いろいろ制約があったわけですよねぇ!!
その中から、新しい音楽を切り開いた人達は、
いつも若者だったはず!
今どきの若者はっておっしゃるオジサマ達も、
実は、うーんと昔、
そうやって、今よりもーっともーーっと言われたんでしょうね!
ご購読者の皆様は、
いかがお考えですか???
では、お待たせしましたぁ!
その問題作と当時言われて、
すぐさま沈盤となってしまった、
このさぶちゃんのデビュー曲をどうぞ!
ぶんがちゃ節/北島三郎
はい、どうですか??
今では、おそれおおいさぶちゃんですが、
最初はこんな時代からスタートしていらっしゃるんですよね。
ということで、
今日は話がそれちゃって、
ちょっとウンチクグチっぽくなっちゃいましたが、
申し訳ございませんでした。
また明日、
お楽しみにーーー!!!
ごきげんよう。。。