CIVIC EP3にシフトワイヤーリジットカラーとエンジントルクダンパーの装着です。 | 「ホンダのほんき!」ブログ

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M&M HONDA最新情報

 

CIVIC EP3に

 

シフトワイヤーリジットカラーと

 

エンジントルクダンパーの装着です。

 

 

 

今回ご紹介致しますのは、

 

只今、SNSで話題のシフトワイヤーリジットカラーです。

 

お客様は大分県からご来店頂きましたEP3ユーザー様です。

 

 

このパーツは価格も手頃でシフトフィーリングが向上することで

 

HONDAユーザー様から嬉しいコメントを沢山頂き、

 

ネットでも好評を頂いて、ひそかにブームになっている商品です。

 

 

 

この商品の詳細は、

 

シフトレバーのニュートラルポジションの遊びを無くし、

 

シフトゲージの位置が的確に把握できる、FRミッション(S2000)のような感覚で

 

シフトチェンジができるアルミ製のシフトワイヤーリジットカラーです。

 

 

 

 

 サイドストロークとシフトストロークの大小2個のアルミカラーで構成されています。

 

 各シフトポジションが明確に分かりダイレクトにシフトチェンジ操作を行え、

 

その感覚のシフトフィールはショート化された様なダイレクト感を感じ取りながら、

 

サーキット走行やスポーツ走行時に素早いシフトワークを要求されたときに

 

シフトレバーの位置をストレートに感じ取れ、シフトポジションの曖昧さがないため、

 

シフトミスを最大限に減少できます。

 

 

 

 

 

 

 

上記画像のように純正はゴムブッシュで構成され、

 

誰にでも、どこにでも、曖昧な、ゴムブッシュの性格を反映した

 

動きをします。しかも耐用年数は素材がゴムですので

 

ヘタリ、変形、剥離などで従来の動きは

 

 

 

 

 

 

シフトレバーの「グニャグニャ感覚」「どのギアにも入る曖昧さ」が無くなり、

 

シビアなシフト感覚が気持ちよく、特にコーナリング中のシフトアップ、ダウンが安心して選択できます。

 

 

 

 

 

次に取り付けたパーツは、

 

発売以来、長年売れ続けているエンジントルクダンパーです。

 

 

 

構造変更でNEWエンジントルクダンパーのバージョウアップ。

 

エンジントルクダンパーが構造を大幅に変更し、

 

パワーアップして新登場しました。ショッキングピンクのカラーで

 

大胆にエンジンルームを華やかに演出します。

 

 

 

メイドインジャパン製で安心して装着できるチューニングパーツです。