現状。
数か月前、子供と一緒に日本へ帰国。
もちろん夫の了承済で、空港まで見送りあり。
そのままずっと日本にいます。

夫へは連絡済。
「アメリカでの地獄のような日々を繰り返したくない、身の危険を感じる場所には行けない。
今後について話し合いたいので日本へ来てほしい」と。
夫は最初「わかった。2ヶ月以内に行けるようにする」と言っていたが、数週間後にそれを撤回。
俺には日本へ行く義務がない。君がこの家に帰ってくる義務がある。とのこと。

それからはもう、
長文でしかも読んでいると胃が痛くなる内容のメールが来ている。

「俺は何も悪いことをしていない」
「君は俺を騙した」
「君は俺の子供を誘拐している」
「俺は警察や政府にこのことを報告する」
「俺は子供に会う権利がある」

私は、夫が子供に会うことを拒否していない。
会いに来てくれれば、応対することを告げている。
そして、私は何度も「話し合うために来て欲しい」と言っている。


もう、夫のことを考えるだけでも気が滅入ってしまう。
本当に本当に、この人との関わりを絶ちたい。
今まで生きてきて、こんなに誰かを憎い・怖いと思ったことはなかった。

私はどうしてあんなに酷い仕打ちをされたのか?
そんなに酷いことを私はしてきたのか?
全くわからない。

避妊をお願いしても拒否され、
性行為を断る権利がないと言われ、
断るなら生活費を入れないと言われ、
車のエンジンがかからないように細工をされ、
家のものを使う権利がないと言われ椅子ごと引っ張られ、
子供が泣いているとヘッドフォンを付けて泣き声を聞かないようにしていた夫。


雨で寒い中、少し体調が悪い子供を無理に連れ出そうとした夫に、
「今日は寒いし風邪っぽいからこんな時間に散歩するのは私は賛成できない」と言えば
「俺は今散歩がしたい。俺は今、連れていきたい。それを反対する権利は君にはない」と言われた。

でも夫が不機嫌な中、私が前々から約束していた友人宅へ子供を連れて行こうとすると、
夫から「俺はそれに賛成していない。君は子供を誘拐しようとしている。警察呼ぶぞ!」と言われた。


夫の言うことは、いつも矛盾していて、とてもおかしい。
友人に少し、夫のことを話した。

友人の言った言葉がおもしろかった。
「あの人の言うことって、どうしてかわからないけど毎回ムカつくね」

たしかにその通り。
夫は、人を不快にする名人だと思う。特に妻である私を。


ハーグ条約、本当に恐ろしい。
私と子供の将来が不安でいっぱいです。
アメリカでの暮らしを思い出してみた。


パソコンに保存しておいた日記は全て消えてしまっているし、
誰にも相談とかできずにいたから、私の記憶の中でしか残っていない。


でも、思い出すとやっぱりつらかった。
本当に本当に、つらかった。

言葉では表現しづらいんだけど、きつかったな。

子供といるときは明るくしてなきゃならないし、子供といるときは楽しかった。
でも、子供を抱きしめながら泣いたことも何度もあった。
子供にとって、パパとママの仲が悪いことはとても悪影響だと思う。

私は、子供がいる前では言い合いや喧嘩をしたくなかったし、態度にも出したくなかった。
でも夫はそうじゃなかった。

「まだ赤ちゃんだから言葉は理解できないし大丈夫」
と、平気で暴言を吐いたり、無視をしたり、怖い顔をしたりしていた。


アメリカに来てから、何度子供に謝っただろうか。


この子には、本当に申し訳ないと思っている。
しなくてもいい経験をさせてしまった。
確かにまだ赤ちゃんだけど、雰囲気とかで伝わっていると思う。

今は、この子は喧嘩や怖い顔を見ることもなく生活している。
夜もぐっすり眠るし、よく笑う。いつも周りに人がいる。

この子にとって、いい環境だとは思うけど、それは私が思っているだけで、
実はこの子にとってそうじゃないのかもしれない。
本当にわからない。


私は、学歴も資格もない。
今まではそれでも平気だった。自分さえ食べていければよかったから。
でも今は違う。

私は、守るべき子供がいる。
誰よりも何よりも守りたい、子供がいる。
この子にはつらい思いをさせたくない。貧しい思いもさせたくない。

今の私には、将来この子に満足した生活を与えることができないと思う。
だから、決めた。

資格をとる。
この子が自分の母親を誇りに思えるように、恥ずかしく感じないように、
いつも笑って過ごせるように、寂しい思いをしないように。

資格だけじゃだめだろう。
それはわかっている。

だけど今できるのは資格をとって、少しでもいいお給料の仕事を見つけること。
こっちに帰ってきてから、職安で仕事を紹介してもらっているけど、面接までいけなかった。


今までの人生で仕事を見つけることに苦労したことがなかった。
でも今はその時。
とにかく働かなくちゃ。

アルバイトをしながら資格をとって、そして新たな土地でこの子と生きていこうと思う。
将来のことは不安がたくさんある。
夫とのこともどうなるかわからない。
私はアメリカに戻る羽目になるかもしれない。


養育費も慰謝料も何もいらないから、私はこの子とずっと一緒にいたい。



私は夫と結婚する前から、「この人と結婚すると将来が不安だな」と感じていた。
この子には「将来が不安だなぁ」なんて感じさせたくない。
私がしっかりしなきゃ。
今まで色んな恋愛をしてきたけど、今思い出してみるとダメンズウォーカーかもしれない。

消したい過去もたくさんある。
その中の一人、ティンについて書きます。


あれは私が17歳の頃…
ある男に出会った。それがティン。
彼の名前には「ティン」という言葉は入っていないが、
彼はもう「ティン」以外の何者でもない。

ティンじゃ私よりも17歳年上。だったと思う。
当時34歳くらいだったはず。

全然タイプじゃなかった。
むしろ「えっ?www」みたいなタイプ。

背は高い。
だけど見るからにDQN。34歳で。34歳でDQN。
そして歯が。。。ない。
歯が、ない。
歯がなかった。
全ての歯がないわけではなく、ところどころ、歯がなかった。

私服は常に黒いジャージ。
なんか金色で刺繍してあるようなジャージ。
毛玉たっぷり。

髪型はちょいロン気で基本オールバックw
当然安っぽい金髪プリン。

見た目は、本人には申し訳ないけど、仮屋崎しょうごさんに似てる。
めがねもかけてたし。
仮屋崎さんをがりがりにして、髪の毛を短くした感じかなぁ。
あんなにニコニコしてなくて、イキがってにらみつけてる人だったけど。


告白されたとき、もちろん断った。
断ったんだけど、うまいこと説得されて付き合ってしまってた。
そして、そういう大人な付き合いって初めてだった私は、
だんだんと彼のことを好きになってしまった。


自称、元ヤ○ザ。
自称、とよえつ。
口癖は「家に火つけるで」

そんなティンとは9ヶ月も付き合った。
ティンとの色々はまた改めて書きます。