2007年3月25日(日)


朝から大荒れの天気。

暴風雨がやっと収まったころ、ちょっと立ち寄り。


北総線矢切駅です。
20070325矢切駅
ここは千葉県松戸市下矢切


20070325水上勉氏住居跡 駅前に石碑が・・・。

水上勉氏旧居跡

水上勉さんは、小説家であり第45回直木賞受賞者。

38歳の頃、ここ松戸市矢切に住んでいました。

この頃、「霧と影」を執筆しています。

 20070325矢切駅前
県道1号線松戸街道を行きます。

20070325松戸街道  20070325松戸街道 下矢切交差点
矢切の渡し交差点近く。

矢切宿の看板があるけど・・・名残は見つけられませんでした。


交差点を曲がると・・・。

20070325松戸のマンホール

松戸市のマンホールの蓋は・・・コアラ??


向こうに見えるのは・・・。
20070325矢切神社  
20070325矢切神社2 矢切神社

 20070325矢切神社3
 20070325矢切神社4

20070325矢切神社5

お狐さんがいます。
20070325矢切神社7  20070325矢切神社6
次に狛犬さん

20070325矢切神社9  20070325矢切神社8

20070325矢切神社10

矢切の民家は、その昔、江戸川の側にありました。

しかし、宝永元年(1704年)、洪水のため高台に移住しました。

その時に、鎮守として京都から勧進してきた稲荷神社が、今の矢切神社となったそうです。


20070325矢切神社11 隣りには稲荷神社

 20070325矢切神社12

20070325矢切神社13

矢切神社の近くにあるのが・・・。


20070325矢喰村庚申塚
矢喰村庚申塚


矢切周辺は、下総の国の国府が国府台に置かれて以降、争いの場となってきました。

北条氏里見氏の、永禄7年(1564年)の国府台合戦では、ここ矢切が主戦場となりました。

この戦により、民衆も被害を被り、以後、「矢切り」、「矢切れ」、「矢喰い」と言い伝えられます。


江戸時代中期、二度と戦乱が起こらないように、この庚申塚や地蔵尊を祀ったそうです。

青面金剛を中心に、古くは寛文8年(1668年)に造られているとか。


20070325矢喰村庚申塚2  20070325矢喰村庚申塚3

20070325矢喰村庚申塚4


この塚から、江戸川に向って行くと、国府台合戦主戦場跡

さらに江戸川に出ると矢切の渡しがあります。

それは、いずれ・・・。



地図とルートは、こちらから。