2007年3月20日(火) その2
湯島聖堂から昌平坂を行き、国道17号線は本郷通りに出て・・・。
見た神社は・・・。
神田明神。
この門は、関東大震災で焼失した以前の門を、昭和50年、昭和天皇即位50年記念として再建されたものだそうです。
随神門をくぐると・・・。
お神輿がみれますよ。
神田明神は、天平2年(730年)に武蔵野国豊島郡芝崎村(東京都千代田区大手町付近)に創建。
延慶2年(1309年)、天慶の乱の平将門を祀っています。
その後、太田道灌、北条氏綱、そして徳川家康が関が原合戦に臨み戦勝祈願。
徳川幕府の尊崇神社となります。
大正12年(1923年)、関東大震災により社殿が焼失。
昭和9年に鉄筋コンクリートの社殿が再建されました。この社殿は東京大空襲にも耐えています。
社殿の側にある獅子山。
坂東三獅子と言われる有名な獅子。
享保年間の作品。
神田明神の社殿の裏に周ると・・・
たくさんの神社が祀られています。
その中の一つ・・・。
江戸神社。
江戸神社は、大宝2年(702年)、江戸の地に創建された江戸最古の地主神。
この社殿は、平成元年、神田市場の移転に伴い、この地に移転されました。
もう一社。
猿田彦大神と塩の神、塩土翁神が合祀されています。
寛政7年に鎮座。
籠造り職人の守護神とされています。
さて・・・。
この神社の裏側で見つけたもの。
それは・・・。
向こうの石柱。
文字が見えますか?
「元 萬 」
「元 萬世 」
これは神田川を跨いでいた万世橋の親柱。
今も万世橋はありますが、そのれより以前に架かっていた橋。
明治5年(1884年)、筋違見附を解体した際の石垣を使い作られた橋で、目鏡橋とも呼ばれましたが、明治39年に解体。
その親柱がこの神田明神にあるということです。


















