新潟中越地震が発生して2年となります。
2004年10月23日の夕刻発生した地震。
阪神・淡路大震災以来の揺れも発生し、走行中の新幹線が脱線するなど衝撃的な一報がテレビで流れました。
このとき、まんで堂は香川県の実家にいました。
それはなぜか?
この日の3日前、九州、四国、近畿地方と縦断していった台風23号の被害により床上浸水した実家の修復作業に駆けつけていたのでした。
10月20日は台風23号接近により関東も大雨。
四国も大荒れで、高松や坂出など海に面しているところは高潮の被害が心配されていました。
(実は、この夏にも台風で、高潮の被害を香川県は受けています。そんなの産まれて始めてやね~。)
昼頃、実家に電話したところ。
プルル~、ガチャ。
「はい。 あ~。 床上浸水や」 ガチャン!
ってことで、なんのこっちゃ~。
後で、電話したところ、ちょうど水が床上に達していたところ。
まだまだ増えるかって状態だったようで。
その日のうちに水は引いたけど。
畳は全滅。家具はなんとか高いところに置いたものの、寝るところがなかったようで、ちょっと床が高くて水がこなかった台所で寝ているとの事。
片付けとか必要との事で、急遽、翌日、深夜バスに乗って、香川県に向ったのでした。
高松行きは、さずがに満杯、岡山行きに乗って、それから電車で瀬戸大橋通って帰郷。
途中、やはりあちこちで、家から家財道具出して片付けているのを見ました。
やっと実家に着いたら・・・・・。あ~あ。
水にドップリ浸かった畳は重い・・・・・。
実家のを片付けた後、近所の家にもお手伝い。
道に積み上げると後で、回収に来るそうで・・・・・。
翌日から、役所、自衛隊がやってきて、床下、家の周り、道を消毒して行きます。
水に浸かったところは消毒して回ってました。
そして、この日の夕刻、地震の報道・・・・・。
徐々に被害が報道されていきました。
なんとか、大まかに片付けも終わらせ、東京へ・・・。
実家も床上浸水したけど、一部助かった部屋もあったんですが、ひどい所は全滅の家もあったとか。
海沿いの家は、夏の台風で高潮の被害にあい、それが片付いて間もなく被害にあったとも。
こんなことは、ホント今までに遭ったことはないな~。
そもそも、今回は川の上流にあった溜め池が満水になり開放、さらにその上流の田んぼが水を開放し、どんどん水が来たことによるそうな。
香川の川は、しょんべん川と、じいちゃんは言っていたけど、まさに雨が降れば水が出る。(ふだんは、大きい川以外、水はほとんど流れていない。)
東京じゃあ、台風情報見てても、香川県の事は高潮のことばかり。
じゃあ、他は大丈夫だと思っていたのに・・・。
と、まぁ~、そんな事があった時期でもあったのです。




