2006年9月16日 その3
阪堺電車の御陵前駅を降りたところ。
この路沿いに石碑が立っています。
紀州街道。
大阪と紀州を結んでいた街道。
紀州徳川家の参勤交代の道でもあったそうです。
住吉大社の前も通っているようです。
ちょっと進むと川があります。
土居川です。
ちょいと臭うのですが・・・・・。
にごってますからな~。
この川に沿って行きます。
この川にかかっている橋。
この橋に、この川沿いの道に関する物語が記されています。
平安時代には
天皇や貴族が
この「熊野街道」を通って
熊野に参詣した。
この道は
小栗判官
照手姫の物語により
「小栗街道」
とも言われる。
寛徳二年(1045年)
藤原定頼の歌集に
「さか井のゆあみ」が
記されている。
街道添いの
九十九王子を
礼拝しながら
熊野本宮まえ
参詣した。
さて、この橋は山之口橋。
この道は熊野街道。
紀州街道と熊野街道は、大阪から紀州までは、
大阪湾沿いを通る道筋では、一緒だったそうです。
つまり、
昔は、熊野街道と呼ばれていた道が、江戸時代に
なって紀州街道と呼ばれるようになったとのこと。
長年、熊野参詣に使われていた古い道です。
その4につづく。








