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武蔵一宮氷川神社 大宮(宮原)せおかよこビュティサロンで営業中

生き仏宣言実行中   眉&ポイントメイクアドバイスします!!

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    美しい魂にあふれた 美しい地球を次世代へつなぐ

生き仏  ☆ 瀬 尾 香 代 子 

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魂から幸せを考え続ける瀬尾香代子です。

 

ハロウィンで お騒がせの渋谷

 

東京ウイメンズプラザ

 

フランスカーン大学教授 分子生物学者

ジル・エリック・セラリー二さんl

一緒に世界各国で講演されてるシェフの

ジェローム ドゥーズレさん

「遺伝子組み換え食品と農薬の危険性」

を聞いてきました。

 

遺伝子組み換え食品は 

身体に良い影響を与えるものではない。

自然ではないから

これはあくまで 私の個人的な意見です。

 

遺伝子組み換え食品

ゲノム編集

農薬の危険

 

人類が生き残るために必要な技術だとしたら

どんなに感情的に嫌でも

冷静に考えないと…

 

そのために 真実を知る必要がある…

 

遺伝子組換えトウモロコシと

除草剤ラウンドアップの危険性ついて

長期にわたって 

ラットを使った動物実験結果を発表した

セラリーニ教授 ご本人から直々に聞きたかったのです。

 

 

2012年、9月

「Food and Chemical  Toxicology」(食品と科学毒物學)

遺伝子組み換えトウモロコシを食べると

がんになるという論文掲載されました。

 

この実験は

モンサント社の除草剤耐性トウモロコシNK603と

ラウンドアップを用いて行われました。

 

※映画「世界が食べられなくなる日」

その実験をつぶさに紹介されているそうです。

 

この衝撃的なラットの実験結果の写真です。

雌ラット 乳がん

 

実験法の不備、解釈の不適切、メディア発表の異常に科学界から大きな批判を浴び、論文は撤回されました。しかし、

2014年、撤回論文は再び掲載されています。

 

※論文掲載取り消しに直接つながると思われるのが

2013年同誌の編集スタッフに元モンサント社にいた科学者

リチャード・E・グッドマンが入った事で、

GMO推進派による徹底的な同誌攻撃が原因と考えられます。

この事は後にフランスのルモンド紙が明らかにしました。

 

この時セラリーニさんは

研究されてる学者からの大反発ばかりでなく

政府からの圧力に命の危険も感じたと言われていました。

 

その裏で繋がっていた巨大企業モンサントが

大きく阻んでいた証拠もあるそうで

世界に向けて本を出版されています

 

講演会の話しに戻します。

 

農薬ラウンドアップの成分で 癌の要因

最悪なのは グリホサートだと言われていました

 

ところが

セラリーニさんの実験結果では

通常濃度のグリホサートでは 草は枯れませんでした。

 

植物を枯れさせるには 

高濃度のグリホサートが必要だとわかったのです…

 

それは

ラウンドアップの除草効果はグリホサートではない…

 

高濃度のグリホサートではコストがかかりすぎてしまうからです

 

どういうことなのか?

 

 

内容成分はグリホサートとして発表されていますが

その内容の成分の詳細は企業秘密の陰に隠れています。

 

なぜ??

 

悪性が強い成分を前面に出せば

パテントは取れなくなるからだそうです。

 

あ~長くなってしまったので 次回に

 

笑顔で寝よう~

 

 

※明日18時募集開始致します

「守護霊様 龍神様からのメッセージ伝えます」

必要な方へ届きますように

 

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