せおてんブログを
読んで下さってる皆様
コメント書いて下さった皆様
本当にありがとうございました。
今年度最後 本日のブログです。
自分の過去を書いていると
その当時には 感じられなかった自分の心に ふと気が付く時があります。
気持ちの奥の感情へ入っていける時があります。
前回からの続きですが
せおてんは 一人暮らしを始めてから
親の存在を消した と思っていました。
一番に愛してほしい…のに
一番に思ってほしい…のに
自分を受け入れてくれない親
その事実を認めたくなかった
どうにもならない親の気持ちに苛立っても
欲しくても 手に入らない親の愛情に
心が 悲しくて 辛くて
そして 絶対に許せないって
あんな親はこちらから 見放したんだって
自分から 親の存在を消したって
自分の心の記憶を書き換えたんだ…
きっとそれから
自分の事は自分でどうにでもなる…
だけど
人の気持ちは どうにもならない
いつ 急に変わるかわからない
はじめから 人をあてにしないという思い込みが刷り込まれた
そして もう少し 思い込みの生き方が続きます…
自分さえ 自分が信用できない…
自分が わからなくなっていきます…
自己開示にお付き合い頂きありがとうございます。
今年は 自分史上の最悪な過去の自己開示をしています。
そのおかげで
はじめて 自分の奥の感情に会うことも出来たような気がします。
これからも 苦しい思いを 感じながら 書いて行く覚悟です。
来年は また 一皮むけた新生せおてんになっていることと 自分で期待しています。
これからも よろしくお願いいたします。
最後に
人は いつからでも 変える事も変わる事も出来るのです。
どん底からだって 幸せになれるのです。
一緒に幸せになりましょう
自己紹介でも書いていますが
それを 実践しているせおてんです。
感謝
せおてん