2014年の12月。
年の瀬。
1回目の指導法レッスン。
2015年6月に発表会見学。
2016年4月。
2度目の指導法レッスン。
コンクール見学。
そして、このお休み中
銀婚式旅行…という名のもと
就職した長子に会いに
関東に出向きました

最終日
主人は友人に逢いに静岡に。
私は指導法レッスンを受けに神奈川に。
3度目の指導法レッスンを
受けて参りました

ホームを降りてから
バス停へも
下車後の道のりも
迷わず行けるまでになりました

一度ならず何故
二度、三度と引き寄せられるのか
伺いたいと思うのか…
それは
ひとつひとつが
理路整然としていて
言葉に無駄が無く
教えて頂いたことを実践して
効果を感じているから
子どもたちの変化を感じているから
だと思います。
何も先生にはお伝えしていませんでしたが、出来れば続きを沢山進めたら…と思っていたら、それを察しているかのように、急ピッチで沢山教えて頂き、充実の時間でした

次の年長さんのレッスンも見学させていただいたのですが…
次に進むのを楽しみにしていて
「もう買ってきた
」

と、次の教本にも自分で名前を書き、練習もしてきていたのに感心しました

目はキラキラと楽譜を追い、指の形も素晴らしく、脱力も出来ていて、刺激を貰いました!
「毎日練習しています
」

とお母様がおっしゃっていました

ピアノに向かう前は子どもらしい年長さんなんですよね。
レッスンに入ると密度濃く、すごい集中力です。それが決して威圧的でなく互いに穏やかな空間なのがとても理想的だと思いました。
今回も沢山の学びがありました

レッスンで還元していきたいと思います。
川添先生ありがとうございました

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