水鳥のごとく。水鳥たちは涼しい顔で水上に姿を見せ見えない水面下では沢山足を動かしていますサラリとピアノが弾きたくて気持ちを込めて弾きたくて沢山楽譜に向き合って沢山ピアノに向き合って今日の日のためにどれだけの時間を費やしただろう100パーセントには程遠い課題はいっぱいでも分かったことはやっぱり音楽が好きだということ悔いを引きずる気持ちよりも今日までの自分にスッキリお疲れ自分。まだまだ道は遠い~次は発表会で