馬頭琴は約180本~200本のナイロンを束ねた2本の弦と、 馬の尻尾の毛で作られた弓で音を奏でる、1000年以上の歴史を持った、古くから愛されている、モンゴルの代 表的な伝統楽器です。
モンゴル語では「モリンホール」、馬の楽器と呼びます。日本では馬の頭の形をした琴という意味合いから「 馬頭琴(ばとうきん)」と呼ばれています。この 馬頭琴の誕生には悲しい物語があり、そのいわれが、日本の小学校での国語の教科書に「スーホの白い馬」という題名で掲載され、多くの児童が勉強しています。図書館に行くと、この絵本や紙芝居もよく見かけます。
