今日の香港市場、本土市場の指数はすべて上げました。日経平均も若干上げましたね。昼休みに持ち株の株価を見たときはどうなるかと思いましたが、開き直りでしょうか。


郵政民営化法案の参議院での否決を受けて衆議院の解散、総選挙を閣議決定されました。郵政民営化自体の是非はともかく、今回の小泉首相の強権的政治手法というのは民主主義を否定するもののように思います。アカウンタビリティと話し合いを欠く信念の人はイコール独裁主義者のような気がするのですが。


さて、東アジア選手権最終日、日本代表は1対0で韓国代表を下しました。結果、中国に続く第2位、主催国の韓国は最下位になってしまいました。韓国の猛攻は凄かったですね。イ・チョンス(背番号9)が巧みなテクニックで日本DFを切り裂き鋭いシュートを放ち、キム・ドヒョン(背番号8)のミドル・シュート、フリー・キックが何度も日本のゴールを襲いました。しかし、GK土肥、DF茂庭、坪井、茶野、ボランチ今野、阿部がぎりぎりのところでふんばりました。イ・チョンスについていた坪井は途中、足を痛めて中澤に交替、たびたび惜しいミドル・シュートを放っていた本山も小笠原と交替しました。小笠原は簡単にボールを失うシーンもあって心配したのですが、後半41分、巻のがんばりから得たコーナー・キックを小笠原が蹴り、中澤の得点を生みました。

巻が韓国DF3人を引き連れてニアに飛び込み、そのわずか上を掠めたボールは急激に落ちてノーマークの中澤の足許へ。鉄則に従い振ることなく合わせたシュートは狙った訳ではないでしょうが、GKイ・ウンジェの股間を抜けていきました。北朝鮮戦でのミスを取り戻す小笠原と中澤の活躍でジーコ・ジャパンになって2度目のアウエーでの韓国戦勝利をもぎ取りました。


しかし、韓国は強かった。キム・ドヒョンのFKがゴール・バーを叩く金属音は心臓を凍らせました。日韓戦はやはり特別の雰囲気がありますね。以前は歴史的、政治的な怨念のようなものが強く感じられましたが、最近は純粋にスポーツの良きライバルの戦いというイメージが強くなったような気がするのは私だけでしょうか。敗れてなお、強かった韓国に敬意を表したいと思います。


田中達也と坪井の怪我が心配です。達也のドリブルがA代表でも十分通用することが証明されましたし、左足で振りぬいた中国戦のシュートはすばらしいものでした。中国のGKが1歩も動けなかったからね。


今日は楽しみにしていた寅さんの映画が解散のニュースで中止になってしまいました。風呂に入って黒糖焼酎、飛乃流朝日の水割りを呑んで寝ます。では、再見。