祝福プラクティショナー講座に参加する皆さんから課題作品が送られてきていました。拝見させていただく度に感動が私を襲います。曼荼羅画は私に何をさせたいのかな。なんども湧き上がっていたこの思いへのレスポンスは「この感動をいただくこと」だったのだと思いました。