あー、疲れた。利益があがらないのに忙しいと云う悪循環は、いやあな、疲れを蓄積されるだけで、なんとも効率が悪く気持ちも悪い。こんなムカムカする仕事の疲れを癒すのに、休息やビタミン補給以上に効果的なのは書籍を買うことである。という理由を今日はつけて、東雅夫 編集『文藝怪談実話 文豪怪談傑作選・特別篇』(ちくま文庫)、武藤康史『国語辞典の名語釈』(ちくま文庫)の二冊を即買い。悩んだあげく見送ったのが、同じくちくま文庫の山村修『もっと、狐の書評』、阿部謹也『中世を旅する人びと ヨーロッパ庶民生活点描』、河出文庫の小島 政二郎『円朝』上下。そして買いたかったのに見あたらなかったのが、種村季弘『徘徊老人の夏』(ちくま文庫)、フランツ・カフカ『カフカ・セレクション1 時空/認知』(ちくま文庫)。あれこれと、パソコンにタイトル打ち込んでいたら、なんだか買った気になって、お腹一杯になってしまった。ああ、安上がり。



文藝怪談実話 (ちくま文庫 ふ 36-8 文豪怪談傑作選 特別篇)/遠藤 周作

¥945

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国語辞典の名語釈 (ちくま学芸文庫 ム 3-1)/武藤 康史
¥998
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