今回は雪降る前の福島中通り、浜通り地方と宮城県内の道の駅を開拓。
年内の目標である50駅以上の『努力賞』を目指したい感じです。
【1日目 11月25日(日)晴れ】
自宅→郡山市月光温泉
走行距離220㎞ 温泉入浴数1
1日目は夜勤明けに出発。ウチで一休みしてから昼過ぎに浦和ICから東北道を北上。
途中何回か休憩を挟んで須賀川ICで降りて夕方に郡山市南部の住宅地にある月光温泉に到着。
ここが1日目の宿泊地で部屋は落ち着く和室。部屋で一休みした後は温泉へ。
温泉浴場は広くて、気泡浴や露天風呂、サウナなどが揃い、宿泊客の他に近所の人らで賑わう。
泉質は無色透明のアルカリ性単純泉44℃。湯量はすこぶる豊富で各湯舟からは湯が川の様に溢れ、
入浴すると物凄いツルツル感がある。湯の香りも良い!この温泉は何回も訪れてるけど、
相変わらず素晴らしい温泉だ。郡山市街地には他にも、なりた温泉や三穂田温泉など、
ツルツル系の掛け流し温泉が多数存在する。隠れた名湯の宝庫と言ってもイイだろう。
福島の温泉めぐりでは訪れて欲しいエリアである。湯上りは館内の大広間でビール!!
【2日目 11月26日(月)晴れ】
郡山市月光温泉→道の駅『さくらの郷』→道の駅『ふくしま東和』→道の駅『川俣』→
道の駅『いいたて村の道の駅までい館』→道の駅『伊達の郷りょうぜん』→
道の駅『国見あつかしの郷』→道の駅『七ヶ宿』→小原温泉『いづみや』→白石蔵王駅前のビジホ
走行距離177㎞ 開拓した道の駅数7駅(トータル33駅) 温泉入浴数1湯
2日目は主に福島県中通り地域の道の駅を開拓。
その途中では福島県内限定の道の駅スタンプラリーの台紙を入手。
開催期間は来年の5月までと長く、全33駅制覇者にはオリジナル道の駅カードが貰えるそうなので、
2年ぶりに挑戦してみようと思う(雪が多い会津地方は来年の雪解けを待ってから…)。
郡山から東和・川俣など国道349沿いの道の駅を辿りながら飯舘村の道の駅『までい館』へ。
この村は福島原発事故で長期間に渡り避難を余儀なくされた地域だけど、除染作業が進み
去年の3月に避難指示は解除。そして同年夏に福島市内と相馬市内を結ぶ県道沿いに
道の駅がオープン。駅にはコンビニやレストラン、物産コーナーなどが揃ってるので、
村に帰還した住民の生活の拠点、県道を行き来する人らの休憩ポイントとして注目される。
駅は『花』をテーマにして造られ、色とりどりの花が飾られ、敷地内には花卉栽培の温室もある。
「本当に原発事故の被害を受けた所か?」って思う感じに見られるが、村の周辺では今でも
放射性廃棄物が入ったフレコン(黒い袋)や荒れた田畑、誰も住んで無さそうな民家などが
見受けられる。個人的には「無理矢理帰還させてるのでは?」と思ったりするけど、道の駅が
村再生の重要拠点となるのは間違いないだろう。復興を願って地酒を1本購入(製造は喜多方市)。
飯舘村から霊山、国見と進んで福島盆地を見下ろす小坂峠を越えて宮城県へ。
道の駅『七ヶ宿』で宮城県最初のスタンプを押した後は、白石市内にある小原温泉でひとっ風呂。
白石川の渓流沿いにある小さな温泉地で、国道から谷にへ降りた所に小さな旅館が数軒ほど
肩を寄せ合う感じにある。他にも200円で入れる公営の岩風呂(洞窟風呂)もある。
地味な感じの温泉だけど、400年以上の歴史を誇る湯だ。
その小さな温泉街の中にある『ホテルいづみや』さんで小原温泉の湯を楽しむとする。
外観・内装とも昭和の香りがギュンギュン漂うレトロなホテルの湯だけど日帰り入浴も
幅広く受け入れており、入浴料は500円。手持ちの福島の日帰り温泉本の特典で
ジュース1本プレゼント。湯上りに有難くいただくとする。
浴室は10人位入れるタイル張りの内湯と渓流の音が聞こえる小さな露天岩風呂がある。
湯は源泉掛け流しのアルカリ性単純泉(64℃)。少し熱めの湯は湯船から溢れまくり、
サラリとした浴感がある。露天風呂には飲泉用コップもあって飲用可(無味)。イイ温泉だ。
こちらはさっきの温泉ホテルとは対照的に今年オープンしたばかりのピカピカのホテル。
夕飯はホテルのレストランで牛タン焼きとビールなど。宮城と言えば牛タンでしょ!
【3日目 11月27日(火)晴れ】
白石市内→白石城→黄金川温泉『白鳥荘』→大河原町役場→道の駅『村田』→道の駅『おおさと』→
万葉おおひら館→道の駅『三本木』→道の駅『あら伊達な道の駅』→鳴子温泉『東多賀の湯』
走行距離152㎞ 開拓した道の駅数4駅(トータル37駅) 温泉入浴数2湯
マンホールカード3枚(白石市・大河原町・大衡村)
3日目も天気が良く、ホテルから薄ら雪化粧した蔵王連峰を一望!
ホテルをチェックアウトした後は、車で5分ほどの白石城へ登城。伊達政宗を幼少期から従えた
片倉小十郎の居城。『続・日本百名城』に認定されており、天守内で続百名城スタンプをゲット。
更に天守に隣接した歴史体感ミュージアムで白石市のマンホールカードと城御朱印もゲット!
元々は町の老人福祉施設だけど、一般の利用も可能で入浴料は350円(町外1回入浴)。
浴室内は15人位入れる内湯のみだけど、湯船には温泉名通り、黄金色に輝く黄銅色の湯が満たされ
湯船からは湯が川みたい溢れる。農閑期のせいか、平日の朝から多くの入浴客で賑わってる。
泉質はナトリウム塩化物泉49℃。遠くからでも金気臭を感じる透明度5㎝程の湯に浸かると
湯加減は上々(42℃前後)。舐めてみるとかなり塩辛い!更に溶存物質量が11109㎎と濃いので
長湯は無用。それでも湯上りの保温力は抜群である。朝から素晴らしい湯を堪能。
初入浴温泉なので1706湯目にカウント。
温泉の後は大河原町役場マンホールカードを貰い、道の駅『村田』でスタンプを押して
村田ICから東北道で一気に北上。先週リニューアルしたばかりの道の駅『おおさと』や
トヨタの巨大工場がある大衡村の直売所でマンホールカードを貰い、三本木、あら伊達など
道の駅を巡って3日目はみちのくの名湯、鳴子温泉で宿泊。
鳴子温泉は色んな泉質が楽しめる温泉郷として有名で、同じ温泉地であっても
宿によって泉質や湯色などが異なるのが特徴。今回泊まったのはJR鳴子温泉駅近くにある
『東多賀の湯』さん。自炊が出来る東北らしい温泉旅館で部屋に設置された炬燵が和む。
部屋で一休みした後は、宿のお風呂へ。
総木造の湯屋で、そこには乳白色の湯が満たされた小さな正方形の湯船が1つある。
こちらの泉質は含硫黄‐ナトリウム・カルシウム‐硫酸塩・炭酸水素塩泉(50℃)。
湯加減は丁度よく、芳醇な硫黄臭に包まれながらの湯浴みを堪能。アトピーに効果がある湯らしく、
湯上りは肌がサラサラする。湯はもちろん源泉掛け流しで湯口からドバドバ掛け流されてる。
湯上りは鍋を借りて台所でおでんを温めてテレビを見ながら晩酌タイム。
おでんの相棒といえばやはり地酒でしょ。訪れた道の駅には御自慢の地酒が多く揃う所が多いから
どれにしようか迷ったりする。それが道の駅めぐりの楽しみの1つでもある。
これで旅の前半戦3日目までのまとめでした。
後半4日目~6日目はまたのちほど。







































