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温泉大ちゃんの温泉マンダム道

全国各地を旅する温泉大ちゃんのブログです。
タイトルの「温泉マンダム道」とは、趣味である温泉巡り、マンホールカード収集、ダム巡り、道の駅巡りをギュッと縮めたものです。
う~んマンダム。

つい先日、関東ローカルのテレビ番組で小田原城の中継をやってた。

観るとお堀端に菖蒲の花、んで堀の斜面には何千株のアジサイが咲き乱れてる

自分は花ではアジサイが一番好きなので、衝動的に「そうだ小田原へ行こう!」

思い立った(JR東海の「そうだ京都へ行こう」みたいな感じ)。

でも、せっかく小田原へ行くんだから、沿線にアジサイが咲き乱れる登山電車に乗って

箱根の温泉にも行ってみるかな?実は箱根には兼ねてから気になる温泉があるのでね。

 

まず1日目は小田原散策から

 

 

1日目 6月21日(木)くもり

 

新 宿 駅  11:20発

1日目は新宿駅から小田急ロマンスカーで小田原へ。

いつもはJRだけど、たまにはワンランク上の電車で行くのも良い。

 

 

小田原駅  12:34着

約1時間15分で小田原駅に到着。

駅から小田原城までは商店街を歩いて10分程の距離。

 

 

小田原城  13:00頃

小田原城に到着。

天守閣の東側(駅側)にある『本丸東堀跡』にテレビで見たアジサイと菖蒲の

群落を発見!!菖蒲の見頃は終わりつつあるけど、アジサイは今が満開!!

堀の斜面に数千株のアジサイが咲き乱れてる。何とも素晴らしい光景!!

この日は雨上がりだから、雨に濡れた花々が輝いてる様にも見える。

 

アジサイ見物を終えて、小田原城の天守閣へ登城

数年前に大幅改修したばかりだから城内は綺麗だ。

 

入城料は3館共通券(天守・常盤木門・歴史見聞館)700円だけど、

この日は『雨の日割引』で630円で入れた。

小田原城は『日本百名城』に指定されてるので

天守の受付で百名城スタンプをペタリ。これで46城目制圧

 

天守や木門、歴史見聞館では小田原城の歴史や城主だった

関東の覇者、北条氏にまつわる資料や文献などを映像などを

用いながら分かり易く紹介している。最後は秀吉にひれ伏して滅びるのね。

 

そういえば、箱根の宮ノ下温泉にある『太閤の湯(跡)』は小田原合戦の時に

秀吉が湯に浸かって英気を養った文献があるそうだ。歴史と温泉を結び付けてみる

のもなかなか面白い

 

 

小田原は城下町であると同時に、東海道五十三次の宿場町としても

栄えた街でもあるので、それにまつわる資料や伝統産業なども紹介。

小田原といえばカマボコと梅干しは外せません。

 

天守閣最上階からの眺め。東側は小田原駅と街の中心部、

西側は相模湾や真鶴半島、んで秀吉がたった一夜で築いたという

石垣山城跡が見える(正直、ミカン園と城跡の区別が付かん)。

 

NHKの『ブラタモリ』でも小田原を取り上げたのね。

 

 

小田原かまぼこ通り  14:50頃

小田原城の見学を終えた後は、西側の東海道近くにある

『かまぼこ通り』へ。ここには老舗蒲鉾店の製造&販売店が軒を連ね、

店によってはその場で食べられる所もあるとか。

 

この『かまぼこ通り』には、小田原市のカラーマンホール(上)の他に、

かつて北条氏の居城があった埼玉県寄居町(左)と東京都八王子市(右)

のカラーマンホールも設置されている。

 

そして『かまぼこ通り』の近くにある『なりわい交流館』

小田原市のマンホールカードをゲット!!麦茶のサービスまであったので

そこで一休みさせてもらう。東海道の宿場らしい趣ある建物だ。

 

一休みした後は、東海道を箱根方面へ歩いてみる

歴史ある街道とあって、史跡の案内板や趣きがある建物が多い。

写真左の旅籠風の建物はパン屋、んで右の小田原城風の建物は

江戸時代から続く『ういろう』の店。ういろうといえば、名古屋銘菓として

有名だけど、小田原ではとして売られているらしい。どうゆう薬なのか

興味があったけどこの日は定休日で真相は不明のまま。

 

 

箱根板橋駅  15:45頃

街道を20分程歩いて、箱根登山鉄道の箱根板橋駅に到着。

駅舎のリフォーム工事をやっていて騒々しい。工事業者の名前を見ると

『勝俣組』。そういえば小田原~沼津の辺りって勝俣って苗字が多い気がする。

タレントの勝俣州和さんは御殿場市出身だし。

 

駅の窓口で去年から発売になった箱根登山鉄道の硬券入場券を購入。

始発の小田原駅は小田急の管轄なので、1つ隣の箱根板橋駅で

小田原駅の硬券入場券を販売してる。赤線がイイ味出してる。

 

 

小田原駅

16時頃に小田原駅に戻った後は、駅近くのホテルで一休み

1時間位休んで、駅西口から小田原温泉『コロナの湯』へ行く送迎バスに乗る。

 

 

小田原温泉『コロナの湯』  17:30頃

1日目のシメは小田原駅から送迎バスで20分程の場所、

東海道線の西湘貨物駅(国府津~鴨宮駅間)に隣接した小田原温泉『コロナの湯』

温泉施設の他にパチンコ店やゲームセンター、映画館、カラオケなどを備え、

東海地方を中心にチェーン展開する複合レジャー施設『コロナワールド』の系列店。

 

入浴料は700円だけど、今回は『ぴあ』発行の日帰り温泉本に付いてたクーポン券を

活用して650円。しかも別料金(500円)のモンゴルサウナ『健美効炉』も利用出来る。

通常の約半額である。

 

因みに受付けのシステムはフロントで精算キー兼ロッカーキーを借りる方式で

下駄箱のカギは各自持参。初めての利用だと従業員さんが細かく説明をしてくれる。

 

浴室は1階。中はごく一般的なスーパー銭湯の造りで、

横長の主浴槽、寝湯、電気風呂、サウナ、水風呂など揃って洗い場の数は多い。

露天スペースに出ると熱めと温めの岩風呂、壺湯、変わり湯、屋根&テレビ付きのぬる湯、

トド寝スペースを備える。夕方とあって多くの入浴客で賑わう。

 

一方、別料金のモンゴルサウナ『健美効炉』は2階にあって館内着に着替えて利用する。

1度に100人位入れそうな広い部屋の中央に熱々に熱せられた溶岩が積載された台があって

室内は大体40~45度ぐらい?に保たれてる。3階にあるマンガコーナーからの持ち込みがOKで、

利用者は漫画を見ながらゴロゴロしている。自分も横になってゴロゴロ。じんわりと汗が出る感じで

サウナ特有の息苦しさは無い。

 

温泉の泉質は無色透明のナトリウム塩化物強塩泉(17℃)

地下800mから湧出する湯は塩分濃度が濃くて成分総計34.9g/kg舐めるとかなり塩辛い。

 

因みに小田原市内にはココと同じ『小田原温泉』と名が付く温泉が他に、箱根登山鉄道の

風祭駅近くの『八里』と、相模湾を見下ろす根府川の高台にある『ヒルトン小田原』

2ヶ所があるけど、それぞれ離れた場所にあるので別温泉としてカウントする。

ここで1682湯目

 

 

湯上りは食堂でゴールデンコーラ

休憩設備は1階~3階まであって仮眠室やゴロ寝も部屋もあるので、

1日のんびり出来そうだ。

 

これで1日目はおしまい。明日は箱根の知る人ぞ知る秘湯へ。