6月後半の『東京ゆらん』のまとめです。
出だしから飛ばしてるけど、真夏になるとハシゴ湯は厳しくなるので、
気候の良い時期に行ける時にガッツリと数を稼ぐ作戦。
第8湯目 6月16日(土) 秀の湯(杉並区桃井)
まずは杉並区桃井4丁目にある『秀の湯』(銭湯)さんへ。
場所は中央線西荻窪駅から北へ1㎞ほど行った青梅街道の桃井4丁目交差点近く。
西荻からも歩いて行けるけど、自分は荻窪駅から南善福寺行きの関東バスに乗って訪問。
桃井4丁目バス停で降りて歩いて2分ほど。バスの本数は多い。
浴室はリニューアルされたのか明るく綺麗でピカピカ。
湯船はL字に配置され、ジェット湯、電気湯、薬湯、水風呂など備え、
他に人工炭酸泉を備えた庭園風露天風呂や別料金のサウナもある。
湯温は薬湯がやや熱めで、それ以外は全体的にぬるめ。なので、じっくりと湯あみを
楽しみたい人にはイイかも知れない。洗い場にはシャンプーやボディソープなど完備。
湯上りは脱衣所の一角にあるマンガ本やテレビが観れる休憩スペース、
またはフロント前のロビーで一休み出来る。
第9湯目 6月16日(土) 井草湯(杉並区下井草)
『秀の湯』さんからの連湯。桃井4丁目バス停から井荻駅行き関東バスに乗って10分ほど、
清水3丁目バス停で降りて、環八通りを渡り左手にある自動車整備工場の角を左に曲がった
先にある。実際の最寄り駅は西武新宿線の井荻駅で、南口から南へ歩いて5~6分の距離。
『井草湯』さんは今年の4月にリニューアルしたばかり。
銭湯のリニューアルと言うと、浴室や休憩室とか部分的にリフォームしたのが多いけど、
ここは建物丸ごとリニューアル。完全に新しくオープンした銭湯って感じである。
よって何もかもがピカピカであるのは言うまでもない。
カマボコ屋根の高い天井と着物の柄みたいなモザイクタイルが印象的な広い浴室には
海洋深層水の入浴剤で真っ青な湯色になった主浴槽(ジェット湯・バイブラ浴)をはじめ、
真っ白な気泡が舞うシルキー風呂、水風呂、高濃度人工炭酸泉の露天風呂(5~6人入れる)
鹿威しがある子供風呂、別料金のサウナが揃う。まるでスーパー銭湯なみのラインナップ。
湯は肌触りの良い軟水を使用して、湯温は全体的に適温(露天風呂はぬるめ)。
洗い場も数が多くて、ボディーソープやシャンプーを完備。
更に子供連れも意識してか、小さな子供用の椅子やボディーソープ、シャンプーも備える。
そのせいか、それとも土曜の夕方だからか、小さな子供を連れた家族の利用が目立つ。
湯上りは浴室前にあるロビーや2階にある休憩室で休める。
休憩スペースは広くて、1階には火照った身体を涼めるテラスや2階にはキッズルームもある。
飲食はフロントで生ビールやソフトクリームなどが用意されてる。
近所にあったら絶対に通いたくなる銭湯だった。
第10湯目 6月16日(土) 庚申湯(西東京市芝久保町)
南口を出て住宅街を15分程歩いた所にある『庚申湯』(銭湯)さんへ3連湯目。
今日は涼しいから連湯が捗る捗る(真夏じゃ絶対に無理!)。
湯屋は東京銭湯ならではの破風造り。日没辺りに来たら部分的にライトアップされ、
何となく神々しく感じる。そういえば『東京ゆらん』参加施設で破風造りの銭湯って
数えるぐらいしか無いかなぁ?(個人的には北千住にあるキングオブ東京銭湯の
大黒湯さんにも『東京ゆらん』に加わって欲しいのだが…)
浴室内も東京銭湯ならではの高い湯気抜き天井に、丸山氏作の富士山のペンキ画。
湯船は少し熱めの主浴槽(ジェット湯など)、ぬるめのバイブラ付き薬湯(この日はビワの葉)、
水風呂、壺湯と岩風呂を備えた露天風呂、思ったより広めのサウナ(別料金)などが揃う。
洗い場にはボディソープやシャンプーを完備。個人的には薬湯が気に入った!
因みに女湯とは浴室の造りが違うらしく、一週間ごとに男女入れ替えるとか。
次回行く時は、浴室の造りをチェックしてから行こうか。
湯上りはフロント前のロビーに休憩スペース(テレビ付き)で休める。
テーブルには『東京ゆらん』の冊子がこれ見よがしに置いてあった。
帰りは田無駅から西武線を乗り継いで、秋津駅経由で帰宅。
久しぶりに秋津~新秋津駅に通じる商店街を歩いて、その一角にある
飲食店で味噌カツを肴に軽く一杯。この辺りは飲食店が増えたなぁ…






